The world today seems to be dominated by unpredictable news. Russian forces launched a massive military operation in Ukraine on February 24th. But in truth, no one wants to fight. I think it is sure that almost all people truly want to believe the potential of humanity, in the hope of restoring humanity and creating a society, in which every one can live without any conflicts.
From this month, GEN-Japan will start with a serial report about the process of As One community building. Since 2001, it has started challenging a model society creation, based on research and trials from zero, in which all people can live without any conflicts and in harmony with nature This approach does not answer the direct solution of the present problems we face now, and so people may say it is like a useless dreamscape. However, I believe that it will be a very important reference information and asset for people, what they have experienced, discovered, and realized in the 20-year process.
We will keep bring you the news on how the movement toward a new society continues to evolve and deepen in Japan and around the world.
コミュニティ作りの実際のワークよりも、人間関係が難しいというのは、自分が会社をやっているのもあって、想像出来てよく分かりました。
コミュニティ生活を送りたいと思う方全員共通で、「幸せになるために」「幸せとは」という思いで集まるという事も確信しました。
幸福感を感じていられるように、自分をメンテナンスするセルフワークと、コミュニティ(社会)へのgive back するワークの循環がバランスよく出来るライフスタイルを実践していける事がテーマなのかなと思います。
【コミュニティづくり研究会について】 はじめてのとコミュニティを作っていく時に、誰でも直面する課題 ソーヤー海さんから、「コミュニティを作ろう、というプロモーションはあるけれど、さあ実際やってみたら、どう考えたらいいんだ、どうするんだ、ということの連続だ。次の段階にみんなが進んでいけるような、ステップが大事だね。」 と声が上がりました。 それは私たちもずっとやりたいと思ってきたことだったので、この機会に実行に移すことに! 今年初めのローカリゼーション&エコビレッジ大集合に集まってくれた実践家の中でも、特にコミュニティづくりを経験している人たちが、こんなに集まってくれることになり、心強いことこの上ないです。 世界5大陸に10000以上のコミュニティや取り組みをネットワークしているグローバルエコビレッジネットワーク(GEN)でも、地球上のすべてと調和して生きられる方向性を、一緒に生み出していこうと、 Building the New Normalと、世界的に打ち出しています。 一人一人がそれぞれ課題だと思っていることをオープンにシェアすることから、それを解決する研究―のベースを作っていきましょう。そしてそれぞれが、なぜコミュニティづくりを始めたかったのか、自分の原点に立ち返りながら、共にこれからを描きあっていきます。それぞれ個性豊かなコミュニティがその中で実現していくでしょう。 まずは、それぞれ現場は違いますが、率直なお互いで研究会をスタートします。