Media/Newstopics 「未来への胎動 エコビレッジの考察から」玉木信博さん 投稿日: 2020年6月10日2020年8月1日 gen-japan しあわせの経済の玉木信博さん(協同総合研究所・理事)が、アズワン鈴鹿コミュニティのツアーに参加された経験とそこでの考察を、研究誌『協同の發見』2020年4月号に発表しました。 「未来への胎動 エコビレッジの考察から」 協同総合研究所は、1991年の設立以来、日本で唯一の「労働者協同組合」「協同労働の協同組合」の研究機関として、現代社会の諸問題の中から、次の社会に向けて、「共に生き、共に働く社会づくりの調査・研究・政策提言・学び・開発のプラットフォームとして活動」しています。