GEN都市型エコビレッジマニュアル

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Global Ecovillage Network(本部、フィンドフォン@スコットランド)のFBの記事ですが、今日、改めて紹介されていて、驚きました。気候変動や多くの社会問題が、同根であることはたくさんの人が気付き始めていますが、それを解決する、これからの人の生き方や社会の創造に向けて、必要とされる情報として取り上げられているようです。
一人でも多くの人に、知ってほしい! 私も同じ思いで、この記事をシェアします。(Hiroko Katayama)

原文はこちら

ーーーーーーーーー(和訳は下記)ーーーーーーー
What do you think of when you hear the term “Ecovillage”? Many may imagine a small rural community sharing all their meals together and making decisions in circles. Yes, there are those!
There are also quite different ecovillages based in Urban settings, such as As One Community in Suzuka, Japan. For the past 20 years, they’ve been striving to create a totally new society in the city context.
To learn more about Urban Ecovillages (including case studies in the US and Denmark) check out our Urban Ecovillages Manual – still on special in our Online Market.

和訳)
エコビレッジと聞くと、どんな内容が思い浮かびますか?多くの人は
田舎の小さなコミュニティで、人々が一緒に食事を分かち合っていたり、輪になって議論しているなどを想像するのではないでしょうか。
もちろんそういうコミュニティはあります。
しかし、日本の鈴鹿にあるアズワンコミュニティのような、都市部に作られた全く新しいエコビレッジもあるのです。
これまでの20年にわたって、彼らは町に適った方法で、全く新しい社会を創造しようと努力してきました。
都市型エコビレッジについて学びたい方は、デンマークやアメリカの情報も含んだ「Urban Ecovillages Manual」をチェック


「GEN都市型エコビレッジマニュアル」

GENの都市型エコビレッジづくりマニュアルの最初の事例にアズワンが紹介されています。
国連の調査によると2050年には世界人口の約7割が都市に暮らすことが予測されています。1950年代には7億5千万人だった都市人口が、2018年には42億人に増え、2050年までに、さらに25億人が増えるという予測です。都市でのコミュニティの再生や生き方が、地球環境への負荷を適正な乗田に戻すだけではなく、都市にコミュニティの再生が期待されるのには、孤立や孤独死が大都市中心部で多く見られること、生活費が高いために人々がシェアをして経済的にも助け合うことにつながることなどです。
GENではエコビレッジを一緒に暮らす場に限定しないで、近隣や仕事場で、信頼と相互扶助で助け合うグループや、トランジショングループなど、これから新しく何かやってみたくなっている人のために、どんな一歩を歩みだしていけばよいか紹介しています。
食料を自給し、地域経済を発展させながら、新しい持続可能な経済モデルを試行している点、教育事業を通して再生可能なコミュニティモデルづくりを、参加型の運営で安定して転嫁している事例として、冊子の冒頭に紹介されました。
GEN-Japanでは翻訳チームを作って、日本語で紹介できるようにボランティアを募集中です。

関心のある方はGEN-Japan事務局にご連絡ください。gen.jp2015@gmai.com

エコビレッジマニュアルのAs One Communityのページです(英文)
⇒ https://drive.google.com/open?id=11JCAsjvpQ6N5POHG_DJ05w-hZW4CuO3F