山崎亮@ガイア公開講座をYoutubeで公開

投稿日: カテゴリー: EventGaiaMovie

7月18日午後1時30分から4時まで、地域の人たちが主体的に活躍するコミュニティづくりで知られるStudio-L代表の山崎亮さんをゲストに、2020ガイアエデュケーション7月度の公開講座をOnlineで開催しました。公開講座は、山崎さんの思ったままの率直なトークでスタート‼ 打ち合わせた中身も放り出し、愉快でエキサイティングな時間となり、タイなど海外をふくむ各地から参加した180人余りのみなさんからは大きな反響がありました。
トークの中身は、リアルな地域づくりからくる現実的な内容にかかわる側面と、そのベースとなる世界観や人間観にもおよぶ示唆に富んだ内容になりました。

⇒Youtubeはこちら。30分×3部---各部案内は、最下段をご参照ください。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLh6MzlKnwj5DIIHj1KExxxhuVwmxeaJOi

▼オンライン参加者からのコメント
  • 山崎さん、 かざらない言葉がいいなー!『捏ねくり回して、かっこつけて話したくない』とか。(神戸 男性)
  • どうやって見知らぬ地域に溶け込んで、何でも話してみよう、とそこの人たちが思えるような空気を作れるのか。ずっと不思議でしたが、まさにそこが鍵なんですね。(東京 男性)
  • Studio-Lやアズワンに共通すること、みんなが安心して話してみようか、と人目を気にする状態から解放されて、アイディアがわきやすく元気が出てくる、それは一番最初のベースづくりにあるんだと目から鱗でした。(千葉 男性)
  • 共通する価値観、世界観を育む社会のベースは、それを人によっては宗教と呼ぶかもしれないが、話し合いのベースづくりには必須だという亮さん(山崎亮さん)の言葉にハッとしました。(神奈川 女性)
  • ソローの「森の生活」を読んでみたくなりました。(京都 男性)

もう一人のゲスト、東京から10年前にアズワンコミュニティに移住してきた小林耕一さん(Suzuka Farm株式会社 37歳)と山崎さんのトークは、若者の田園回帰をめぐる、これからの暮らしと経済の話題。お金がなければ生きていけないという思い込みからの解放と、いかに心の健康を保てるかと対話が進みました。

そもそも、わたしたちが安心して生きやすいコミュニティや地域社会はどんな場なのでしょうか。本心から願っている人生はどんな人生でしょうか。何が私たちの心を満たし、安心と満足のうちに人生を終えることができるのでしょうか。 継続して探究していきたいです。 ——————–

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● 山崎亮さんとコミュニティづくりを考える (1)
*新しいアイディアが遠慮なく出し合えて、しかも一緒にやっていこうっていう仲間がどうやったら生まれるの?
*スタジオLもアズワンのようなコミュニティも、一番最初のベースづくりがカギ
*ーーー怪しいって言われる、でもそこが無くては成功できない 肝心の部分に迫る!

●山崎亮さんとコミュニティづくりを考える(2)
*若者の田園回帰って本当?
*コロナの時代の東京暮らしを客観的にみてみよう。
*東京に暮らすって、本当に高い。それでもなぜ若者がどんどん東京に集まるのだろう。
*お金のために働くというフィクションから、どう解放されるだろうか?
 
● 山崎亮さんとコミュニティづくりを考える(3)
*地域が自立的にやっていける、その見極めのポイントは?
*新しい暮らしに向けて、心から共感できる、新たな哲学や宗教の原点とは?
*「おすすめは、「ソローの『森の生活』の第一章」--「経済」 そこに生きる人、そこにあるもので、面白さや楽しさを発見し、創造できる心を耕す。

山崎亮の「ローカルに生きる・地域づくりのカギは?」@ガイア公開講座

投稿日: カテゴリー: EventGaiatopics

ーー2020ガイアエデュケーション7月度公開講座ーー
申込フォーム→ https://forms.gle/URA9VBTzEY7ZqMjm7

コロナウイルスの経験から、ローカルに軸を置いた新しい生活スタイルやコミュニティに関心を持つ人たちが増えてきました。
いままた、元の暮らしに戻りたい、という人もあれば、そうではない、新しい方向に何かあるのではないか、と考えている人たちもいます。
しかしそもそも、わたしたちはどんな社会に軸足を置けば、本当に満たされて生きられるのか、そしてどんな人生を本心では願っているのか。
これからの方向を考えるために、何が私たちの心を満たし、安心と満足のうちにその生を終えることができるのか、立ち止まって考えてみませんか。
山崎亮さんは、各地で住民参加による、独創的なコミュニティづくりや地域づくりの経験を重ねて見えました。その経験を聴きながら、一緒に探究していきたいです。

日 時:7月18日(土)13:30~16:00(受付13:00~)
第一部 13:30~15:45 講演
第二部で参加者有志の交流会が予定されています。
会 場:オンライン
★今回、会場での開催は、現在のコロナウィルスの感染拡大の状況により、オンラインのみの開催になりました。

定 員:オンライン150人
参加費:無料
講師:山崎亮
studio-L代表、コミュニティデザイン。
1973年愛知県生まれ。三宅祥介からデザイン、浅野房世からマネジメントを学び、2005年にstudio-Lを設立。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、建築やランドスケープのデザイン、市民参加型のプロジェクトや、地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わっています。

主催:NPO法人GEN-Japan
後援:三重県、鈴鹿市、鈴鹿市教育委員会、鈴鹿市社会福祉協議会、公益財団法人鈴鹿国際交流協会、Global Ecovillage Network、GaiaEducation

Gaia Education2020 6月がリアル開催に

投稿日: カテゴリー: Gaia

4月から始まったガイアエデュケーションはコロナの影響で4月5月はオンラインでの開催となっていましたが、緊急事態宣言が全国的に解除された中で、初めて集まることができました。
参加前2週間にわたって、ひとりひとりが健康チェックに協力してもらっていたり、会場のアズワン鈴鹿コミュニティで会場を広く使わせてもらったり、それぞれのやろうとする意志と行動が合わさって、実現できましたーー

<テーマ>
本心: 自分につながりなおす、人につながりなおす、自然につながり直す

コミュニティの人たちの姿や言動から、参加者のみんなの心も反応して、
「自分の心に素直に、無理しないで本心で生きられると、リラックスして自分らしく生きられる、その姿がすごくいい。シンプルに、心が通って、コミュニティ以外の人たちとも、本当にやりたいことが実現する感じ」

「自分が本心で生きることが、そのままコミュニティになっていく、ということを感じて、これからもっとそのあたりを知りたくなった」

「みんなで3日間のうちに、またまたすごく変化しているのを感じている。人の可能性はすごいものがあるのかと来月がまた楽しみになった。」

「本心で生きる大事さを感じると同時に、自分たちの生きている社会が、どれだけ本心で生きにくいのか、ということに気づいた。
そのことに向き合って、これからどう自分が生きていくか、考えたくなった」

という感想が続き、これまでの2か月間で深めてきた中身が、現実味を帯びたようです。
豊かでおいしい毎回の食事やデザート、コミュニティの人たちに誰も立派な姿の人がいない中にも気持ちの良い空間が保たれている不思議さ、そして、参加者それぞれお互いの個性に触れながら、自分の生き方に向き合い始めている様子が伝わってきました。

5-23公開講座グループセッション感想

投稿日: カテゴリー: Gaiaお知らせ

5月23日に開催されたGaia2020公開講座では18のグループでセッションができました。アズワンネットワークの有志の方々が、各グループで進行してくださり、参加者の皆さんの反応を集めることができました。
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<Yさん@盛岡>
・エコビレッジやパーマカルチャーに可能性を感じる。繋がっているくらしを作りたい。
・市民活動センターで働いている。庭づくりなどのワークショップには人が集まるが、その前後の「準備や作業」といった内容では人が集まらない。何か境界のようなものがあるのかもしれない。
・これまでエコビレッジやパーマカルチャーに興味がなかったが、今日の話しを聴いて関心を持った。エコビレッジやパーマカルチャーといったモデル、生き方がまだまだ選択肢として見えづらいのではないか。
・海くんの現在は,自然の中で生活した経験が原点になっているのではと思った。若い人が持つ行動力と経験者が持つ知恵との組み合わせに可能性を感じる。
・何をするにも、人と人との関係がどうなっているのかというところがカギになるのではないか。相手がどうであれ、自分の状態がどうなっているか自覚があるかないかで、ずいぶんと違うのでは。
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<Mさん@浜松>
Aさん@茨城:今幼稚園ママ友たち10~20人くらいで味噌づくりなどのサークル活動的なことをやっているけど、今後はもっと暮らしに根差して、経済的なところも持ち出しでなくて、余裕を持ちながらやりたいなと考えていたところで、海くんのコミュニティづくりのお話はとても面白かった。
Kさん@ガイア4期生:「人と本心で話すには?」ということに興味があってガイアエデュケーションに参加している。ポートランドの事例を聞いて知らなかったのでビックリした。
Kさん@沖縄:海くんのパーマカルチャー講座を受けたり、テイクナット-ハンのリトリートなどにも参加していて、いすみなどにもつながっている仲間がいる。沖縄に住んでいてコミュニティのような活動は色々あるけど、それらに境界線があって、なかなか融合しない感じがあるなと思っている。
Wさん@広島:会社員しながら、庭で少し野菜など作っている。海くんのお話が面白かった。
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<Fさん@伊豆>6人の参加者
2人が子どもの教育に関わっていて、講座への参加の動機も、そのあたりのことを知りたい、ということもあった様子。別の参加者からその2人への質問もあり、子ども、教育、経営などの観点での話が盛りだくさんだった。
Kさん@幼児教育の会社を経営、名古屋:子どもは、本当にやりたいことをやる。ビジョンを形にできる時期=子ども期。いつも主体的。それをどう引き出すか、引き出せる環境を用意したいと考えてやっている。コミュニティには必ず子どもがいる、その子どもにどんな教育、環境を与えているかが重要。
Yさん@障害のある子どもと関わることをしている、愛知:誰でも受けられるわけではなく、どうしていったらいいか…
Hさん@ガイア3期生、愛知:コンピュータ関係の仕事をしている、海さんとかの話を聞いて、癒された感じ。コンピュータとパーマカルチャーをつないでできることを描いていたりする。楽しい、おもしろい、というのがキーワードかな。
Yさん@ガイア1期生、大阪:海くんの話、楽しみにしていたー。「ビジョン」の大切さを思った。活動の、やること、や目下の問題に、囚われがちになるから。
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<Sさん@大津>
・デモクラティックスクールを運営している。その人そのまま、を活かす。焦らせず「待つ」、「尊重する」を大切にしている。アズワンに共通した部分を感じ、是非一緒に取り組んでいきたい。
・価値観の違う人と、一緒にやるのが課題。
・北海道でのエコビレッジ作りに参加していた。今は都会に住んでるが、町の中でもやれることがあるんだと感じたし、改めて何ができるか考えようと思う。
・愛に基づいての行動でやりたい。経済観念やエゴからのものかどうかの見極めが大事だな。
・まずは自分をハッピーに。そしてそれを近しい人に、からだなと再確認。
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<Oさん@浜松>
Tさん@ガイア4期生、熊本:海くんの話しに元気をもらった。コミュニティ作りをやりたいと思っている。シェアリングネーチャー、電気なしの取り組みしていて、今回の話からアイデアをもらった
Uさん@ガイア4期生:海くんの話の中で境界線、枠の話で今の暮らしている世界は枠がある事にハッとした 公共スペースでパーマカルチャーをやってみたい
Dさん@横浜: 海くんの話の一個一個が優しい世界観が伝わってきた。箱根でエコビレッジをやっているが、人が分断している 先ずは自分に優しくありたい コロナが落ち着いたら鈴鹿にも行ってみたい
Sさん@ガイア4期生、群馬:優しい、美しい、楽しいを意識したい 近くで仲間が集まりつつありコミュニティが出来そうだが リーダーっぽい人の声がやりにくさを感じている 海くんの話から自分のやりたい軸を教えてもらった
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<Iさん@神戸>
Fさん@ガイア3期生:海くんは、元々人、動物への眼差しが優しい。関心高いが高いように感じた。
・いかにお金にしないか。がおもしろい。
・政治の中に善玉菌。命の種をまいて、人間化する
・気持ちをオープンにできる土壌。
Iさん@沖縄:以前に、海くんを沖縄に呼びワークショップした。
・細胞やマインドに喜びが広がった感じ。
・「沖縄全体、日本全体を、エコビレッジ化したい。」という願いで突き進み、身近な人や仲間と分離してしまった。
・これからまたやり直したい。
Eさん@ガイア3期生:ガイアエデュケーションで、本当にかけがえのない仲間ができた。ガイア、超おすすめです!
Nさん@ガイア4期生:タネをまいてみたい、と思いました! できることからやってみよう。
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<Kさん@福岡>6人
私含めて3人が福岡在住(1人は藤野で研修中)だったので、オンラインながら地域の繋がりも感じた! 皆さん、エコビレッジやに関心あり。どんな人達とどんな暮らしがしたいか〜という視点で話しができた。
Aさん@神戸:どんなコミュニティで暮らしたいかも関心あるけど、海君の言ってた氷山の海面下の部分、自分の内面の変革の方が大事な気もする。
Sさん@福岡:まずは自分の生きてる場所でどれだけ本音で繋がれる関係を作れるか〜そこから生まれるコミュニティに興味がある などの話しがでました。
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<Nさん@岡山>
・抽象的な話ではない海くんの経験、生の声が聞けた感じが良かった。境界線の話も興味深く今後のアズワンの若い人がどう広げていくか興味がある。そういう具体的な話や、それぞれ地域の活動の話を聞いたりミーティングする機会が欲しい。
・アズワンに集まる人、今日集まっているような人は元々話しやすい人たちだと思う。そうでない一般の人と話すこと、境界線を無くしていくことは難しいなと感じている。
・アズワンにとても興味があり、アズワンツアーに参加を検討している。サイエンズメソッドにも興味があるが少し怪しい感じがするので、その辺りの見せ方を得意な人が工夫してやって欲しい。
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<Fさん@大阪>6名
それぞれ若いときに農的暮らしを夢見て、田舎に引っ越したけれど挫折していまは田舎にいながらパソコン使ってフィナンシャル・プランナー的なことをしている方や、今から、個人でパン屋さん始めようとしているかた、都会から限界集落に引っ越していままさにNPOで中心的にプロジェクトを進めている方、東京のど真ん中で、ファミサポ、語らいの駅などの活動をしている方などなど、それぞれの立場から海くんの話、アズワンの話印象にのこったことを話してもらいました。
・ビジョンの大切さについて、改めて考えた。大きなビジョンを持って小さく活動はじめるということに共感したが、大きなビジョンを持ち続けることが難しい。ひとりでは無理
・これから事をはじめるにあたり、今までの社会とは違う方向性を模索中に聞けて参考になった。
海くんのお話を聞いていて、最近隣家との境界のブロックを立て直すことがあり、一時的にその塀を壊したときの爽快感、開放感を思い出した。庭を共有する社会、塀のない社会、素敵だなと思った
・無住集落プロジェクトをしているが、自分は、「実践の人」でビジョンとか思想とかがないのですごいなと思う
田舎でも、原発が近くにあり、わりとみんなお金持ってるので、そういうところはあまり活動的にはならない。お金とヒトの関係について考えさせられた。
日本は限界集落がたくさんあるけど中に入っていくのは一苦労。よそ者が何かはじめる活動を土地のひとに理解してもらうのは10年くらいかかる。東京みたいな都会のほうが事が動きやすいね、という話などが出ました。
その流れから、都会で仲間を増やしたり地元の方に受け入れられるには、やはり楽力(ガクリョク・楽しむチカラ)が大事。自分にとって一番有意義で楽しいと思える事をアホみたいに言い続けること、というようなお話があり一番最初に出てきたパーマカルチャーの原則だなー、と思いました
最後に海くんがシェアしてくれた、ティックナットハンの「自分の心の中の何に水やりをするのか」に繋がるグループ内の感想シェアだったと思います。
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<Tさん@長野>7人
Tさん@東京: 海くんのパーマカルチャーWSに参加して興味を持った。マンションの12階に住んでいるが、コンテナで野菜を育てている。コロナウィルスの事があって野菜を育て始める人が増えた。今日は、ワクワクしてきた。自分がこうしたいと思ったら、大きなビジョンを持っていいんだ!まず小さなアクションを起こせばいい。私がワクワクして、私のワクワクか他の人に移るといいな。興味がある人、数人から始めればいいと思う。 分断という話があったが、コロナの事では其々が自分の言ってる事を正論として話していて分断を起こしていると思う。それを聞いている私は違うと思っているが、それも私とあの人達という分断を作っていると思うので、共生の難しさを感じている。
Mさん@ガイア1期生:海くんの平和道場に滞在している。ビジョンを持つ事の必要を感じている。ビジョンを共有できるといいな。
Kさん@平和道場に滞在: 教育に興味がある。 分断から統合へいったらいい。子どもの教育の可能性がコミュニティやエコヴィレッジ内で行われていると、その中に留まってしまうのではないか。世界にオープンにした方が多様で可能性が広がると思う。
Rさん@京都:FBでこのイベントを知った。友人に海さんの本を借りて読んでワクワクした。庭で野菜を作り始め、循環を感じ大切だと思う。海さんの言う事に益々共感している。共感しない人にも、自分が思う事はその人がどう感じるかは別として発信している。
Aさん@ガイア4期生:居場所が無い大人が多くなりネットを居場所にしていると感じる。地域に居場所をつくる必要があるなあと思う。
Mさん@静岡: まちづくりの会社に勤務はしている。海さんの本を読み心が晴れた。アースデー参加して涙が出た。畑を借りて野菜を作り始め身をもって循環を体感しているが、他の人に仕事に組み込めたらいいなぁと言っても「興味のある人の趣味だね」で巻き込めない。海さんの話し方は巻き込むパワーがあるので学びたい。しかし今は出来た野菜をあげて美味しさをシェアして共感を呼ぼうと試みている。
まとめとして
皆さん積極的に話してくれて楽しかったです。感想の中から、それぞれの実行についてのシェアの時間にいきかけてタイムアウト!もっと話したかったな。 感じて動く方々でしたので、今回の海さんの話やアズワンのKさん達の話が更に背中を押したのでは無いかな、と思います。
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<Kさん@大阪>4人
「境界線」がメインテーマになりました。
・自身は移住者だが、もともと住んでいた人との間に境界線を感じる。
・(海外在住者の方)新型コロナで、アジア人として差別を受けている人がいる。 その背景には、人種が違い相手のことが分からないという境界線の感覚があるのでは。 海さんからは、戦わずに受け入れることの大切さを学んだように思う。
・夫婦関係の中にも境界線はある。異なる人間で対立することもある。理解するのに時間はかかるのでは。 アズワンは許容度が広く、海さんの世界にはこだわりがあるように思う。
ガイア4期生:大きなビジョンを持ち、小さくはじめることの大切さを学んだ。
一巡した後、参加者から海外在住者の方への質問もあり、いい場になったなと思いました。
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<Rさん@京都>5人
・コミュニティの在り方として、ただコミュニティをつくるのではなく、「持続可能な」コミュニティづくりがとても重要。
・エコビレッジの中でも対立がどうしても生まれてしまう。 「対立を産まない」アズワンの特徴、それを学びたい。
・いろいろな意見はあるけれども違いを楽しめたらいいな。
・海さんの話にすごく共感! 大きなビジョンを持ちつつ、まず小さなアクションを始めていく、やっぱりそれでいいんだ、と思った。ビジョンに繋がる1歩を。
・コミュニティはめんどくさい(笑)けれども自分がやりたいこと、を成し遂げるにはコミュニティの力が必要だな、と心の変化があった。愛を持って行動する。
・迷惑がかかることを恐れて行動しなかったことに対する後悔したことがあった。怒りは成功に導かない。
・ポートランドの報告、すごくクリエイティブ。
・楽しいことを分かち合う、がとても心に響いた。
・3.11の経験、何かしなければ!という恐れからのスタートだったけど、生きるために必要なものを自分たちで作ることをしていくと楽しくなってきた。
・持続可能な社会には持続可能な関係が必要。 実体験しながら学んでいく。コミュニティ作りたい!
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<Mさん@奈良>6人
Sさん@ガイア3期生横浜、Sさん@神戸、Wさん@パーマカルチャー実践中福井、F さん@ガイア4期生長野
・みんなで共通の大きなビジョンを描くことの大切さを感じた。でもそのビジョンを作るのが難しい。
・東京でかつての江戸の文化の良いところを取り戻したい。日本的な自然回帰。
・海さんは東京アーバンパーマカルチャーから、田舎のいすみに拠点を移されたけど、いつか東京に帰ってきてくれるのかな?
・東京は人口密度が高すぎるのは、やっぱりいろいろ無理がありそう。
・「アーバンファーマーズクラブ」が渋谷区、恵比寿近隣で流行ってきている。サッポロの恵比寿ビルから農業を楽しむ人が増えつつある。(https://urbanfarmers.club/ourfarming_ourcommunity)
・自然農ができることが魅力で入居したシェアハウス。でも、近所の人の目があるから雑草がボウボウではいけない「美しい畑」でないといけない、と言われて矛盾を感じている。
・同様に、京都のお寺で借りた
・やっぱり同じ目標を持っても、当事者の意見の食い違いで頓挫することが多い。アズワン鈴鹿が20年も続いているのは本当にすごい。
・「無差別”感謝”をしまくる」「種を植える」「自分への思いやり、愛を大切に」
・心の中も、人間関係も、育てたいことに水をやりなさい。ティックナットハン。
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<Yさん@尼崎>5人
Mさん@ガイア4期生と一緒でした。
話題になったのは、多様性の話で、価値観とか関心ごとが一緒のコミュニティだったらうまくいくけど、そうでなかったら難しい場面もあるけど、どう乗り越えるか?を話し合ってる途中でタイムアップしました
例えば、持ち寄りパーティーをした時、そのメンバーにビーガンの人や無添加の食品しか食べないような人が参加していたとして、他の人がハンバーガーとかを持ってきたら、うまくいくのか?
そもそも価値観が違う人が集まることができるのか?
どうしても閉鎖的になるのではないか?
そうなると多様性は担保できるのか?
取り残される人が出てくるのではないか?
などなど話し合っていました。
なかなかおもしろかったです。
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<Yさん@鈴鹿>5人
Kさん@京都 :ガンジーの糸紡ぎと味噌作り面白い。議員会館とかでやる視点が面白いかな
Nさん@兵庫: 分離思考… ある人とない人があるかな…とKさんが言ってたな…そうだなぁと 最近また働きだして、人の中にある隔てで苦しい感じしてる…
Mさん@ガイア4期生 :分離から繋がりは、奇跡のリンゴの木村さんを知り、自然農を通して全ての繋がりを感じることをしてるかな…
<Kさん@鈴鹿>6人
Tさん@里山や自然農の活動をしている、佐賀:アズワンの人の地域の人とフラットな関係というのが興味深かった。自分も地域の人との関係面で、難しいと思いながらも面白さも感じている。
堺市で管理栄養士をしている
Nさん:パーマカルチャーを友達から紹介されて、興味を持ち始めた。都会に住んでいるけど、畑をいつかやりたい。アズワンのことを初めて聞いて、もっと知りたいと思った。
Sさん@トルコのイズミル:トルコ人のご主人と2年前からトルコに住んでいる。これまでのお金を追い求める生き方やヒエラルキーのある人間関係は、世界的にも変わっていく気がしている。
Tさん@岐阜:都会でもなく、田舎でもないところに今住んでいて、パーマカルチャーの可能性を改めて感じた。アズワンには何回も行ったことがある。
Kさん@耳だけ参加、東京文京区
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<Iさん@奈良>5人
Oさん@兵庫県加東市:育児中
Sさん@長野県松本市:精神科看護士
女性@京都:学校教師、
Yさん@ガイア4期生、大阪
*違う価値観の人とも垣根を取り払ってコミュニティとしてやっていくのが課題と感じている。
*ポートランドのMさんのシティリペアの例〜はじめは前例がないからNOと言っていた行政が、合法化に至らしめた具体的アプローチをもっと詳しく聞きたかった。
*子育て中の自分は森の幼稚園やらいろんなコミュニティに行ってみたがどこもしっくりこない。それは自分がどうしたいのかがわかってない、どういうところが心地いいのかすらまだわかってないから。
子育てを通してそういうお題を越えられてきた方の意見が聞けたら…。
*こういう講座に参加するのは初めてで今日はたくさんの発見があった。愛に動かされよう、お互いに活かし合えているというのが興味深かった。
*価値観や理想の違う相手にどう寄り添っていくかというところで日々難しさを感じてる。お互いに距離をとって住み分けたほうが共に平和でいられるのではないかという気持ちになってる。
*人格障害系の患者さんとの関わりの中、それぞれの持ってる価値観をぶつけることで新しいものを作っていくことに魅力を感じている。
*自分は変わる気がないっていう人と、どうやって対話して行ったらいいのだろう。そういう人と一つのコミュニティになっていくのは本当に難しく感じて希望をなくしかたけてる状態。
*子供が小さい時の方が「助けて」と言いやすかった。「困る」って人とつながりやすい。
*みんなで遊ぶのがいいとか、友達が多いのがいいという価値観だけじゃなく、つながり方も多様であることを認めること、その人が生かされるコミュニケーションを探っていくのが大切なのではないか?
*「なぜ人は話し合えないのか」、境界線を越えていくというのと同じテーマだと感じた、楽しく興味があるキーワードがたくさんあった。
*呼吸のようにみんなと地球とも巡りの良いコミュニティづくりができたら。まず自分を知って、安心感を持って人とつながっていくことが大事。
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<Mさん@奈良>6人。途中から耳だけ参加の1人も話に加わって。
ジャイカでケニアやパプアニューギニアに行った男性が、今日の話や目指してるビジョンは素晴らしいが、実際におとしこんでいけるのか?キレイな理想なのでは?と疑問を投げられました。
*同じビジョンを持った仲間をみつける。
*大きな形を目指すのでなく、今できることから、先ずは自分の家に種をまく。
個々の家が緑溢れて来ると、町も緑に溢れて来る。
*人をジャッジしない。尊重する。
*人間は地球の一員だという意識で生きる。
などシェアを受け取り、最初に投げかけられた疑問について再度どう感じるか話してるところで、タイムアップとなりました。

しあわせの経済コミュニティフォーラム2020動画が公開されました

投稿日: カテゴリー: EventGaiaMovieしあわせの経済

4月22日、24日で開催された「しあわせの経済コミュニティフォーラム2020」のオンラインの動画が公開されました。
ご覧ください。

▶️基調講演 コーシャ・ジュベール(GEN代表)
「人類の危機とエコビレッジの可能性 GENとはなにか」
▶️問題提起 辻信一(文化人類学者・環境運動家)
「グローバリゼーションと人間
なぜ私たちはグローバルに突き進んできたのか」
▶️問題提起 小野雅司 (サイエンズ研究所)
「街の中に新しいつながりをつくる
アズワンネットワーク鈴鹿に見る人類社会の可能性」

全部で9編になっておりますので、一覧で見たい方は下記をクリックしてください。
★しあわせの経済コミュニティフォーラム(動画一覧)
https://www.youtube.com/playlist…

▼短編で見たい方はこちらから

① 2020-4-22 コーシャ・ジュベール基調講演その1
https://youtu.be/s_n1NrQ3oEY

② 2020-4-22 辻信一 問題提起その1
https://youtu.be/nJh7X3bVcmY

③ 2020-4-22 小野雅司 問題提起その1
https://youtu.be/cqV12fWfX3o

④ 2020-4-22 辻信一&小野雅司クロストーク
https://youtu.be/F-A08aCji_w

⑤ 2020-4-24 挨拶・辻信一氏トーク
https://youtu.be/fsiQ4cE_WQo

⑥ 2020-4-24 コーシャ・ジュベール基調講演その2
https://youtu.be/Pbyyt5uSwmg

⑦ 2020-4-24 辻信一 問題提起その2
https://youtu.be/GvS6xcd6Zok

⑧ 2020-4-24 小野雅司 問題提起その2
https://youtu.be/fE-gZuX63-E

⑨ 2020-4-24 コーシャ&辻信一クロストーク
https://youtu.be/6tOOb9-pTU0

ガイアエデュケーション2019終了!!

投稿日: カテゴリー: Gaia

ガイアエデュケーション2019が昨日で終了。9月15日の夜は、それぞれの学びとこれからを発表しあった。

1期、2期の卒業生も集まって見守る中、
「誰もが本心で生きられる社会をつくるーー私の一歩」
を発表する。
これまでの積み重ねの上に、さらに今期は、自分たちの中の経済の課題を、自分たちで解決しあっていこうとする家族のような間柄への実働が、実際に手掛けられ始めた。3期の仲間たちの輪の中で、若い参加者が、どれだけ可能性を感じられたことだろうか。

自分と自分たちへの可能性、信頼ーーー。羽ばたき始めた人たちに、心から拍手です。
(Hiroko Katayama)

 

谷崎テトラ氏Gaia9月の公開講座お知らせ

投稿日: カテゴリー: EventGaia

毎日のように社会や地球全体にかかわる諸問題が報道されない日はありません。

いまや国を超えた地球規模の課題を前に、自分一人の気持ちや行動がどう変わっても、大きな流れの中では意味を持たないのではないか、一石を投じることが出来ないだろうと、ほとんどの人たちが思っているのではないでしょうか。

しかし、本当はどうだろうか?
ガイアエデュケーション最終月では、持続可能な方向に向けて、自分がどんな社会をつくりたいか、どんな人に育っていきたいか、講師の谷崎テトラさんとともに、自分の足元に何を生み出すのかを描いていきます。

テーマ:ワールドシフト・私の一歩で世界がつながる
講 師:谷崎テトラ氏
日 時:2019年9月15日(日)13:30~16:00(13時受付開始)
会 場:アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティ
鈴鹿カルチャーステーション 鈴鹿市阿古曽町14-28
参加費:無料
申込先:☎059-389-6603
フォーム→ https://forms.gle/LZ2xMX1enDEFd1AR7

<谷崎テトラ氏プロフィール>
京都造形芸術大学創造学習センター教授、放送作家。音楽プロデューサー。ワールドシフトネットワークジャパン代表理事。
環境・平和・社会貢献・フェアトレードなどをテーマにしたTV、ラジオ番組、出版を企画・構成するかたわら、新しい価値観(パラダイムシフト)や、持続可能な社会の転換(ワールドシフト)の発信者&キュレーターとして活動中。
国連地球サミット(RIO+20)など国際会議のNGO参加・運営・社会提言に関わるなど、持続可能な社会システムに関して深い知見を持つ。リバースプロジェクトCGL研究員。現在、伊勢谷友介とInter FM「KAI Presents アースラジオ」に出演中。

「豊かな地域とは豊かな人生から」山崎亮さんのお話し

投稿日: カテゴリー: EventforumGaia

コミュニティデザインの山崎亮さん

◆人生哲学と経済を語る

7月14日、ユネスコ認証の教育プログラム「ガイアエデュケーション」の公開講座がアズワン鈴鹿コミュニティにある鈴鹿カルチャーステーションで開催されました。講師は、コミュニティデザインの山崎亮さん。著名人とあって、会場には100人を超える参加者が詰めかけ熱心に耳を傾けました。「医療・福祉・介護は地域づくりのカギ」というお題が一応ありましたが、会場の雰囲気に合わせて話をするという山崎さんのスタイル。蓋をあけてみると、
「今日は本当に珍しい。自分のプロジェクトを一つもしゃべらなかった。年に1回か2回くらいだと思う」という講演になったのでした。パソコンに収めた3200枚のデータの事例を紹介することもなく、「豊かな人生とは何か」を、ソローの『森の生活』を例に、山崎さんの理想とする生活や人生の在り方を語ってくれたのです。

続きはこちらから → http://as-one.main.jp/sb/log/eid1089.html

県知事からGEN-Japanにエール

投稿日: カテゴリー: Gaiatopics

三重県 鈴木英敬知事から、開催から3年目に入ったGEN-Japanのユネスコ認証・Global Action Program、ガイアエデュケーション Gaia Education と、実施会場アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティに対して、長期的な視野に立った取り組みとしてエールをいただきました。三重県からは、ガイアエデュケーションの地域づくり公開講座に後援をいただいており、鈴木知事からは毎年祝辞をいただいています。今回、ようやく直接そのお礼を伝えすることができました。
鈴鹿市の市議会議員山中智博さんにも付き添っていただき、心強かったです。皆様にただただ感謝。2019年5月27日 — at 三重県庁.


Prefectural Governor Eikei Suzuki, (second from left) sends Ale to GEN-Japan’s EDE and As One Network Suzuka Community, as one of the long-term implementation in Japan. He has sent our EDE his congratulations since 2017. Today I could directly say “Thank you!” to him. Suzuka City-council member, Tomohiro Yamanaka, accompanied us. Thanks to all!! at the prefectural office. May 27th, 2019.
http://gen-jp.org/
http://as-one.main.jp/suzuka/English/

山崎亮のコミュニティデザイン@地域づくり公開講座

投稿日: カテゴリー: EventGaia

~介護・医療が地域をつなぐ~
「医療・福祉・介護は地域づくりのカギ」

日 時:7月14日(日)13:00受付 
第一部  13:30~15:45   講演
第二部  16:00~17:00  参加者交流会(自由参加)

会 場:アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティ
鈴鹿カルチャーステーション(鈴鹿市阿古曽町14-28)
*鈴鹿市の中央部にある、もともと家具展示場だった建物がリノベーション、オープンスペースになった会場です。

定 員:80人(受付順)
参加費:無料
申込先:フォーム→ https://forms.gle/qTkchtQCjJCdEk8j9

講師:山崎亮
studio-L代表、コミュニティデザイン。医療・福祉・介護は地域づくりのカギ
1973年愛知県生まれ。三宅祥介からデザイン、浅野房世からマネジメントを学び、2005年にstudio-Lを設立。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、建築やランドスケープのデザイン、市民参加型のプロジェクトや、地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わっています。

併せて、アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティのローカリゼーション活動に関心のある方向けに、公開講座を含むスタディツアーが開催されます。ご関心のある方はこの機会に是非ご参加ください。

ツアーお申込み→ http://as-one.main.jp/HP/tour.html

主催:NPO法人えこびれっじネット日本GEN-Japan
後援:三重県、鈴鹿市、鈴鹿市教育委員会、鈴鹿市社会福祉協議会、公益財団法人鈴鹿国際交流協会、NPO法人市民ネットワークすずかのぶどう、GEN(グローバルエコビレッジネットワーク)、Gaia Education
協力:アズワンネットワーク、理想の暮らしを語る会、おふくろさん弁当、鈴鹿カルチャーステーション