県知事からGEN-Japanにエール

三重県 鈴木英敬知事から、開催から3年目に入ったGEN-Japanのユネスコ認証・Global Action Program、ガイアエデュケーション Gaia Education と、実施会場アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティに対して、長期的な視野に立った取り組みとしてエールをいただきました。三重県からは、ガイアエデュケーションの地域づくり公開講座に後援をいただいており、鈴木知事からは毎年祝辞をいただいています。今回、ようやく直接そのお礼を伝えすることができました。
鈴鹿市の市議会議員山中智博さんにも付き添っていただき、心強かったです。皆様にただただ感謝。2019年5月27日 — at 三重県庁.


Prefectural Governor Eikei Suzuki, (second from left) sends Ale to GEN-Japan’s EDE and As One Network Suzuka Community, as one of the long-term implementation in Japan. He has sent our EDE his congratulations since 2017. Today I could directly say “Thank you!” to him. Suzuka City-council member, Tomohiro Yamanaka, accompanied us. Thanks to all!! at the prefectural office. May 27th, 2019.
http://gen-jp.org/
http://as-one.main.jp/suzuka/English/

山崎亮のコミュニティデザイン@地域づくり公開講座

~介護・医療が地域をつなぐ~
「医療・福祉・介護は地域づくりのカギ」

日 時:7月14日(日)13:00受付 
第一部  13:30~15:45   講演
第二部  16:00~17:00  参加者交流会(自由参加)

会 場:アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティ
鈴鹿カルチャーステーション(鈴鹿市阿古曽町14-28)
*鈴鹿市の中央部にある、もともと家具展示場だった建物がリノベーション、オープンスペースになった会場です。

定 員:80人(受付順)
参加費:無料
申込先:フォーム→ https://forms.gle/qTkchtQCjJCdEk8j9

講師:山崎亮
studio-L代表、コミュニティデザイン。医療・福祉・介護は地域づくりのカギ
1973年愛知県生まれ。三宅祥介からデザイン、浅野房世からマネジメントを学び、2005年にstudio-Lを設立。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、建築やランドスケープのデザイン、市民参加型のプロジェクトや、地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わっています。

併せて、アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティのローカリゼーション活動に関心のある方向けに、公開講座を含むスタディツアーが開催されます。ご関心のある方はこの機会に是非ご参加ください。

ツアーお申込み→ http://as-one.main.jp/HP/tour.html

主催:NPO法人えこびれっじネット日本GEN-Japan
後援:三重県、鈴鹿市、鈴鹿市教育委員会、鈴鹿市社会福祉協議会、公益財団法人鈴鹿国際交流協会、NPO法人市民ネットワークすずかのぶどう、GEN(グローバルエコビレッジネットワーク)、Gaia Education
協力:アズワンネットワーク、理想の暮らしを語る会、おふくろさん弁当、鈴鹿カルチャーステーション

水城雄@2019ガイアエデュケーション5月度公開講座


コミュニケーションの奥に大切なものがある

~自分とつながる、地域とつながる~

5月18日 第一部 13:30~15:45 講演
  第二部 16:00~17:00 参加者交流会(自由参加)

職場や学校、家族やパートナーなど、あらゆる場面での人間関係の向上を願う人たちへ

5月の公開講座は、水城雄さんを講師に迎え、共感的コミュニケーション(NVC)の日本での活動を紹介しながら、総合的なワークを行います。
アメリカ生まれの共感的コミュニケーションを、日本人に分かりやすい言葉づかいで、心で感じて体験するための公開講座です。
また組織運営や紛争解決にも効果をあげている様子について、お話を聴くことができます。

会 場:アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティ
鈴鹿カルチャーステーション
鈴鹿市阿古曽町14-28
*鈴鹿市の中央部にある、もともと家具展示場だった建物がリノベーションされて、
オープンスペースとして広く使われている会場です。

参加費:無料
申込先:☎059-389-6603
フォーム→ https://forms.gle/TtKMvryNyisqxPMp6

【水城雄氏プロフィール】
ピアニスト 作家 現代朗読協会主宰
音読療法協会オーガナイザー
NVCジャパンのメンバーとして各地で共感的コミュニケーションを伝えている。

【水城さんからのメッセージ】

「共感的コミュニケーション(NVC)の目的はだれかと共感的につながることですが、自分自身とのつながりがもっとも大切と考えています。自分につながれていない状態で相手につながることはできませんし、無理におこなったとしてもよい関係性は生まれません。
NVCでは、自分自身とつながることを、自分のニーズを知るというアプローチで行います。いまこの瞬間の自分のありようを把握することですが、ともすればそれらが<観念>になってしまいがちです。

今回の公開講座では、<つながったつもり><共感した感じ>に陥らないために、深い身体感覚やいきいきした生身の状態をともなったワークを行います。
言葉による思考を手放し、<いまここ>に存在している自分のありようにアプローチするために、やさしく有効な方法を実際に経験していただきます。」

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【スタディツアーガイア5月公開講座】
また、アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティのローカリゼーション活動に関心のある方向けに、公開講座を含むスタディツアーが開催されます。​ご関心のある方はこの機会に是非ご参加ください。

●ツアー参加者集合時間と場所 12:00PM アズワン鈴鹿コミュニティ カルチャーステーション
⇒ http://as-one.main.jp/HP/tour.html

主催:NPO法人えこびれっじネット日本GEN-Japan
後援:三重県、鈴鹿市、鈴鹿市教育委員会、鈴鹿市社会福祉協議会、公益財団法人鈴鹿国際交流協会、NPO法人市民ネットワークすずかのぶどう、Global Ecovillage Network、GaiaEducation

半年間の共に学んだ仲間のつながり

先日、「ゆめのたね放送局」の「こっからーマカルチャー」の番組(2/26と3/5、インターネットラジオ)に、ガイア1期生で、森林セラピストの安田恵さんとGEN-japan代表の片山弘子さんがゲスト出演しました。番組パーソナリティは池田麻矢さん。ガイア一期生です。その3人がガイアの魅力を語っていました。
お話の一部をここに紹介します。

インターネットラジオ局「ゆめのたね放送局(関西チャンネル火曜日21:30-22:00)
写真左から、MAYAさん、弘子さん、恵さん

◆半年間の共に学んだ仲間のつながり

MAYA 地球環境が変わってきたことを肌で感じながら、その問題に関して、人と人のつながりがとっても大事。それを取り戻すために話し合いが大切だというお話しを前回していただきました。それを土台にした教育プログラムのガイアエデュケーションについて今回ふれてくださるということです。

 ガイアエデュケーションは4つのキーワードで学んでいくプログラムでした。

弘子 1つ目が私たちはどんな世界に生きているのか、という「世界観」、2つ目が私とあなたと呼び合っていますが、それを超えるものって何だろう?という「社会」、3つ目が、私とあなたを超えるお互いであるとき、どんな暮らしになるんだろう、という「経済」、4つ目が環境技術。
この世界観、社会、経済、環境の4つを総合的に学ぶ、ホリスティックな学び方なんですね。

 私たちの受けたガイアは、半年間、2泊3日が5回と3泊4日の、サイエンズメソッドによる話し合いをベースとした学びだったというのが大きな違いだったんです。

弘子 サイエンズメソッドというのは話し合いの方式ということではなく、話し合いが出来るようになる条件をつくる方法なんですね。

弘子 世界の問題、地球問題から始まって、親子の問題、夫婦の問題とかあるわけですが、これまで、当たり前に思っていることを、お互いに信じ込んでいるために話し合いが出来なくなるってことがあるわけです。
そこを相手の方にこころを寄せて、聞きたくなる。自分の正しさをちょっと横において、ゼロになる状態。心に隙間が出来ることが一番大きい方法なんです。

 ガイアでは、そのサイエンズメソッドのちょっとしたエッセンスを使って半年間学ぶんですね。サイエンズメソッドの何がいいかというと、矢印が内向きなんですよね。
相手がどうかってことではなく、聞いたことが実際どうなんだろうとか、地球のこと、環境のこと経済のことのお題で静かに自分の内側をみつめる。
それを半年間続けたってことが私はすごいなって思っていて、参加者どうしが一か月後にどう変化してたかとか、それがやっぱよかった。お互いの変化変容をお互いが認め合えた。

4月に始めるんだけど、その時はお互いに知らないものどうしだから様子をうかがったりとか、本心で話が出来る環境にはまだなってなくって、探り合いから始まるんだけど、夏ぐらいからぐっと近づいた感じがした。

今まで自分がいた環境では、遠慮したり自分が我慢してたけど、私も、ここではちょっと言えないこともあった、でもだからこそ、今、すごくつながれてる気がする。

◆本心に気づいていくってすごい!

恵 ガイアは世界中で60か国以上で開催されている教育プログラムですよね。

弘子 そうです。つまり、文化も歴史もみな違うわけですし、メンバーも違うわけです。そのメンバーが先ほどの世界観を4つの分野で最高のプログラムをつくって、ガイアの本部とユネスコに申請していきます。独自のプログラムになっていきます。でも、方向性は一緒です。

 すごいっていっちゃったけど、プログラムの中身よりも半年間の中で、自分が本当に心の窓を開き合ってさらけ出す、私も何回も泣いたんですよね。スタッフの一人が、めぐちゃんそれって本心なの?って聞かれて、それに気づいていくってすごいなって。

弘子 本心でさらけだすっていうと怖いですよね。
子どものときにありのまま言うと、わがままだとか、みんなから外れるとかある。親は、自分の子が好き勝手すると周りからどう思われるかってことで、子どもを叱る。ありのままを表現するってことが失われている。それは世界的なことなんです。そのありのままを素直に言うってことにとても恐怖を覚えるってことにみんな共通してるんです。

 私も子どもがいるんで、PTAだったり自治会だったり、そういうところの話し合いって体裁を気にしたり、こういうこと言ったら後でどう思われるだろうかって思って、思うように言えないんですよね。
舞台が世界とか国と国になると、本当は話し合いが出来たら、今いろんな問題があるし、自然災害も含めて、それが減るんじゃないかなって率直に思いますね。

弘子 自分が本当はどう思っているか、自分の素直な気持ちをつかめるかどうか、が大きいんですよね。
そうは言ってもお金を稼がなければならない、せねばならない、という考えの方がかぶさってしまって、責任がかぶさって、出来ないとか、まだ起きてない先のことに対して、恐怖を覚えるとか、自分の気持ちを押し殺す方に働いて、自分と本当につながってないために、人と繋がれないし、自然とも社会ともつながれない。そういう問題の根源が一点にしぼられるわけですね。

そういう時に本心はどうですか?って質問されたときに、私たちの中に、本心ってこうだろうっていう思い込みがすごく入っていて、それをどんどん解き明かしていって、半年後に本当に進化変化していく姿が見れたのはが大きかった。

◆世界とつながるー共同創造

 わたしは何でもするタイプなんですが、一人で出来ちゃう。でも、一人では出来ない。
一人だからこそ、人とつながれる豊かさが分かったんですよ。一人でやることよりもみんなとつながることの方がより大きなものが、よりスピードがあるが実感があった。それがガイアの強みであり、すごさ、それが日本人だけでなく、世界でつながれたら、それこそ、共同創造ということばが生きるじゃないかな、と思ったんです。

弘子 自分の本当の気持ちを素直に相手の方に言えるようになる。
自分のホントの気持ちに気づくことにも私たちは時間がかかるんです。
それに気づかれて、それを伝えると、相手の反応もたちまち変わるってことも経験されたんですね。

実は、一人一人が自分の本心に気づくということは幸せなことなんだなと思う。
素敵な笑顔になっていく。一人気づくと空気が変わる。嬉しいんです、自分のことでなくても。

(記事編集:いわた)

1/26@大阪「ガイアエデュケーション説明会 &COP24・アジアの最新情報報告会」

~アジア諸国におけるエコビレッジの役割とガイアエデュケーションの可能性~

2018月12月11日から、GENOA(グローバルエコビレッネットワーク オセアニア・アジア)国際会議が開催されました。
タイ、日本を始め、アジアのエコビレッジの今と、災害及び難民対策がどのように行われているか、GEN(グローバルエコビレッネットワーク)のアジア各国代表が集まる国際交流です。
アジアオセアニアの11か国50人以上が集まる中で、
日本人代表として参加した片山弘子代表より報告いたします。

その中で、人と人のつながりを回復し、持続可能な地域社会のベースを創るための世界共通の教育プログラム「ガイアエデュケーション」が期待され、日本が注目されています。

★世界共通のプログラムでありながら、なぜ日本が注目されるのか?

プログラムに沿って取り組むメソッドに秘密があります。
いかにして、そのメソッドを活かし繋がりを形成して行くのか?

鈴鹿コミュニティ(三重県)では、2001年より17年間における研究と試験によって培われた人間らしく生きるためのメソッドがあります。

前半は、
アズワンネットワークや鈴鹿コミュニティについて紹介し、コミュニティの実際、これまでの研究と試験の経緯、そこから見えてきた人らしく生きるためのメソッドなどについてのお話しです。

後半は、
異常気象が続く中、これから10数年の間に、私たち市民が、同じ地球に生きるものとしてどれだけ力を合わせていくかに、命運がかかっているともいわれています。
これからの地球時代を生き抜くための、ベースとなりうる教育プログラム「ガイアエデュケーション2018」の報告と2019年度募集概要の紹介をします。
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▶開催日 2019年1月26日(土) 
▶内 容 開場13:30 スタート14:00〜
     はじめに/COP24・アジアの最新情報報告(片山弘子)
     前半/アズワンネットワークお話会(北川道雄)
     後半/ガイアエデュケーション 説明会(片山弘子)
     17:00終了予定 個別質疑応答〜17:45
▶場 所 KOKOPLAZA (新大阪駅東口より徒歩7分) 
     https://kokoplaza.net/access/
     〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1丁目13-13
▶対 象 どなたでも
▶定 員 20名以内
▶参加費 1000円
▶申込み https://goo.gl/forms/WtEHD9trmeO5zLdf1

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【ガイアエデュケーションの3つの学びの特徴】
ガイアエデュケーションは、ユネスコ認証の教育プログラムとして、それぞれの地域に個性豊かなコミュニティを実現できる、人材育成プログラムです。

①本心から安心して話し合えるベースをつくり、体験する。
②コミュニティづくり、トランジションタウン、パーマカルチャーの実践地が会場で、直接その空気を体験できます。
(安曇野シャンティクティ・アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティ、トランジション藤野)
③世界最新の世界観・社会・経済・環境の総合的な視点を、個性豊かな一流講師陣から直接学ぶ。
http://gaia.gen-jp.org

【アズワンネットワークについて】
2001年から研究と試験を積み重ね、「誰もが本心で生きられる社会」を実現しつつあるアズワンネットワーク鈴鹿コミュニティ。
コミュニティと言っても、ルールや義務がなく、代表者も責任者もいない。コミュニティの境界もなく、メンバーの規定もない中で、それぞれがつながり合い、調和しながら、一つのコミュニティを形成しています。
そして、
・安心して本心を言える暮らし
・多数決ではなく話し合いで営まれる運営
・自由意思と持ち味発揮で調和するコミュニティ
・上下や命令のない「心が満たされる会社」
・お金を介在しない経済
・・・などが試みられています。
http://as-one.main.jp/HP/index.html

【GEN-JAPAN】
NPO法人えこびれっじネット日本GEN-Japanは、いま日本の各地で、新しい社会の姿を模索し、提案や活動されている、研究機関、行政、地域産業や市民をネットワークし、それぞれの活動と協力が推進されるよう、サポートします。a
さらに、それぞれの持ち味を持ち寄って、持続可能な社会づくりのための、新しい教育活動を展開し、互いに協力しながら人材育成を図ります。
各地に個性豊かな持続可能なコミュニティや活動が生み出され、もっと一人一人がその人らしく生きられる社会が、暮らしの足元にもたらされることを目的としています。
http://gen-jp.org

Gaia2018/9月谷崎テトラ公開講座

「ワールドシフト・私の一歩で世界がつながる」

毎日のように社会や地球全体にかかわる諸問題が報道されない日はありません。いまや国を超えた地球規模の課題を前に、自分一人の気持ちや行動がどう変わっても、大きな流れの中では意味を持たないのではないか、一石を投じることが出来ないだろうと、ほとんどの人たちが思っているのではないでしょうか。

しかし、本当はどうだろうか?
ガイアエデュケーション最終月では、持続可能な方向に向けて、自分がどんな社会をつくりたいか、どんな人に育っていきたいか、講師の谷崎テトラさんとともに、自分の足元に何を生み出すのかを描いていきます。

講 師:谷崎テトラ氏 
日 時:2018年9月16日(日)13:30~15:30(13時受付開始)
会 場:アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティ
    鈴鹿カルチャーステーション
    鈴鹿市阿古曽町14-28
   *鈴鹿市の中央部にある、もともと家具展示場だった建物が
    リノベーションされて、オープンスペースとして広く使わ
    れている会場です。
参加費:1500円(一般)、1000円(学生・GEN-JP会員)
申込先:☎059-389-6603
    フォーム→https://goo.gl/forms/jvELjU3tAClsbBgj1

<谷崎テトラ氏プロフィール>
京都造形芸術大学創造学習センター教授、放送作家。音楽プロデューサー。ワールドシフトネットワークジャパン代表理事。
環境・平和・社会貢献・フェアトレードなどをテーマにしたTV、ラジオ番組、出版を企画・構成するかたわら、新しい価値観(パラダイムシフト)や、持続可能な社会の転換(ワールドシフト)の発信者&キュレーターとして活動中。
国連地球サミット(RIO+20)など国際会議のNGO参加・運営・社会提言に関わるなど、持続可能な社会システムに関して深い知見を持つ。リバースプロジェクトCGL研究員。現在、伊勢谷友介とInter FM「KAI Presents アースラジオ」に出演中。

Gaia2018/7月水城ゆう公開講座

コミュニケーションの奥に大切なものがある

~自分とつながることは、他者とつながること~
職場や学校、家族やパートナーなど、あらゆる場面での人間関係の向上を願う人たちへ

7月の公開講座は水城ゆうさんを講師に迎え、共感的コミュニケーション(NVC)の日本での活動を紹介しながら、総合的なワークを行います。
アメリカ生まれの共感的コミュニケーションを、日本人に分かりやすい言葉づかいで、心で感じて体験するための公開講座です。
また組織運営や紛争解決にも効果をあげている様子について、お話を聴くことができます。

【水城ゆう氏プロフィール】
ピアニスト 作家 現代朗読協会主宰
音読療法協会オーガナイザー
NVCジャパンのメンバーとして各地で共感的コミュニケーションを伝えている。

<開催日>7月15日(日)13:30~15:30
<会 場>鈴鹿カルチャースクール(鈴鹿市阿古曽町14-28)
<申込先>
電 話:059-389-6603メール:gen.jp2015@gmail.com
https://goo.gl/forms/ejzSN4AfWWobC6sB2

 

第2回Gaia受講生の声をアップしました

Gaia Education2018の第2回目が5/18~20にかけて開催されました。

涙あり、笑いありの中で、まだ2回目とは思えない程、探究が深まっていった皆さん、いったいどこまで行くのでしょうか。
持続可能な社会への旅が続きます。

そんな受講生の皆さんの声をお聞きください。 こちらをクリックしてください。

参加者の声

TOT体験レポート

 

Gaia Educationで先日開催されたTOTの体験レポートが紹介されました。
https://gaiaeducation.org/news/participatory-learning-a-bridge-to-the-future/

タイでの経験を、新しい学びの可能性として発表しました
プラチャーフタヌワットさんとジェーンさんが1995年から創出し、2005年にメイイーストさんによってフィンドフォンで次の社会の学びの姿を提案。いまガイアエデュケーションのリーダー養成コースとして世界5大陸で開催される、Training of Trainers ToTプログラムとして、多くの人材を輩出しているものです。