コミュニティをつくって、みんなで生き抜こう!

昨年の1月~3月にかけてGEN-Japanが開催した「コミュニティをつくって、みんなで生き抜こう!」から一年。
今年は新しいメンバーも加わって、21グループで集結!
更に進化、深化しながら進む、2022年2月現在のコミュニティづくりを紹介します。
詳細はHPをご覧ください⇒ https://genjp2015.wixsite.com/event2022

<日 時>
3月5日(土) 14:00-16:30 / 19:00-21:30
3月6日(日) 14:00-16:30

<参加費>3回フリーパス
一般 1500円  ​GEN-Japan会員1000円  学生 500円

★フリーパスなので、ご参加できる回にご自由にお入り下さい。URLは各回共通です。
★申込された方で都合で参加できなかった方にも全員、後日(一週間以内)に期間限定でアーカイブ配信します。

GEN-Japan主催のイベント参加費は、これからの新しいコミュニティをづくりのための勉強会や、世界のエコビレッジネットワークFriend of GENに寄付させていただいています。

<Speker>

<Schedule of Events>

3月5日(土)
未来に向かうコミュニティづくり ​Part.1
GEN国内外の新しい動き・ガイアユース
未来に向かうエコビレッジ 谷崎テトラ
パーマカルチャーと平和道場 ソーヤー海
トランジションタウンのコミュニティづくり 小山宮佳江
トークセッション&質疑応答 ソーヤー海 × 谷崎テトラ× 小山宮佳江× 片山弘子

未来に向かうコミュニティづくり ​Part.2 実践編
新たな動きの紹介
タダの箱庭(坂井勇貴)、UMIKAZE(伊藤研人)、屋久島Earth Tribe(鈴木洋見)、
上籾パーマカルチャー(カイル・ホルツヒューター)、余市エコビレッジ(坂本純科)
コミュニティづくりの課題と可能性  ソーヤー海 × 戸谷浩隆 × 工藤シンク × 小川美農里× 岸浪龍 × 小野雅司

3月6日(日)
新しい世界どう創ろうか!
グローバルエコビレッジネットワークの新たな動き 片山弘子
文化創造の時代 辻信一
人類の歴史から 鈴木菜央
トークセッション 辻信一 × 鈴木菜央 × 片山弘子​
ガイアエデュケーションの新しい講師紹介 林良樹、川村真妃
ガイアユースに向けて若者トーク 進行:ソーヤー海  中島美紗子 × 鎌田健利 × 王野太一 × 古川環 × 宮原創一

未来に向かうコミュニティづくり ​Part.2 実践編

​3月6日(日)

新しい世界どう創ろうか!

ガイア準備風景2 事務局フミミンから

準備風景第2弾は、事務局のフミミン、こと佐藤文美さんによる紹介。ふみみんのエッセイは、結構人気。わかりやすくって楽しい情報をどうぞ。

 

今日は3月から始まるガイアユースの宿泊会場になるスポーツガーデンMie spo innの下見に行ってきた。

各部屋にはバストイレ付でホテル並みの仕様に、天然温泉まである。
なかなか快適そう。
ガイアユースでは鈴鹿市重要生態系地域のすずかの里山をメインにフィールドワークをしたり、
「対話と探究」をベースに心から話し合えるようになっていく。
そんなプログラム。
今の社会に疑問を感じても、多くの人は諦めたり、無関心になっている人が多いように思う。
でも最近は、そんな社会を変えようというのではなく、
自分たちの願う新しい社会を創ろう!
という若者たちが集まってきている。
まだまだ地球の未来は捨てたもんじゃない!
ユネスコ認証のSDGs教育プログラムっていうと
なんだかすごく、難しそうに感じるけど
プログラムを通して
これまで当たり前としてきたことに、気づいていくこと
そして自然に耳を傾け、人の和の中で感じることで
「地球時代の当たり前」に目覚めていく
知識を深めていくというよりも
内面を深めていく
もちろん、素晴らしい講師陣からもスキルを学べることもできる。
それに、ユネスコからディプロマも発行されるので
履歴書にも資格として書けるという
学生さんには結構いいんじゃないかな。
宿舎の見学後は、鈴鹿市役所の地域協働課に行ってきた。
鈴鹿市もこういった取り組みにはすごく協力的で
いろんなところに広報してくれることになった。
行政が応援してくれるのは、なんとも心強い!
市役所の地域協働課でガイアユースの説明風景
29日(土)20時からオンラインだけど
ガイアユースとガイアエデュケーションのお話会があるので、興味のある人はぜひ、参加してみてね。

1月のガイアのお話会 東京・神戸とオンラインで新たな出会い

1月2日の新春オンラインお話会からはじまった2022年1月、GEN-Japan。
1月15日の東京でのリアルお話会には、中学校時代の吹奏楽部の先輩から紹介されたという、英国から帰国間もない若者も参加。肩ひじ張らない素朴な空気で初対面ということもいつの間にか忘れるくらい、参加者同士で語り合っていきました。
そして19日にはオンラインでのお話会には、全国から集まって見えました。こうして地域という属性を超えて、関心のある人たちで集まることができるのもオンラインならではのよさでしょう。オンラインでは、これまでの1期から5期までの修了生が参加していますが、期を超えて共通に培われている、安心して何でも話し合える和やかさが醸し出されてきて、初めての人でも、オンラインでありながら、家族といるかのような温かい気持ちになると、ほとんどの方から声ががります。この日もそうでした。不思議ですね、人の潜在的な可能性と言われていますが、本当の対話を経験すると、人の脳は、同期を始めると脳科学で発見されているそうです。その場にいるだけで、無意識のうちに反応するものがあるようです。

 

神戸では、ソーヤー海さんのMLで知った人たちも飛び入り参加

1月21日のJR神戸駅前会場には、ソーヤー海さんのMLで紹介されているのを読んで参加した人、一人は買い物帰りに野菜を持ったままの人も加わって、社会=人と人の関係の質=どんな対話や話し合いをしているか、その質が社会そのものになっていくことを、その場の対話の中から感じ取って行かれたようです。
普段では、気持ちを語り合うチャンスがなかったと、会場の閉まる9時になっても、帰ろうとする人がありませんでした。近くの喫茶店に会場を移し、黙食とマスクで、小グループに分かれてそれぞれの思いを話し込んでいる姿には、私も思わず感動してしまいました。
こんな時だからこそ、本当の想いを聴きあいたい、語りたい。姿からはそんな願いが伝わってきます。コロナ禍の中ですが、あたたかな空気に満ちて、4時間があっという間に終わりました。
お互いの本当の気持ちに耳を傾けあっていく、その経験が、社会の質を育てていくものだろうと、改めて感じているところです。
1人でも多くの人に、そんな生きた学びの経験をしてほしいですし、それこそが、人間性のお互いの成長につながるもの、社会として育っていくものではないかと心から思っています。

GEN-Japan News Vol.4

冬至を間近に控えた今日、冷たい北風がGEN-Japan事務所のある鈴鹿に雪を運んできてくれました。ここは風の通り道。遠くシベリアからの寒気が、伊勢湾に面した鈴鹿市内で雪になり、大地にしみこんでいきました。
今号では、来春から始まるガイアユースの準備の様子や、心温まる各地の活動、中でも11月に開催した「NEW NORMALコミュニティの未来と可能性」の公開トークに寄せられた、50通を超えるお便りの要約にご注目ください。
新しい時代への息吹がほとばしり出るようで、つながりの質に関する感想と質問が大半を占めました。冬の夜長をGEN-Japanのメルマガでお楽しみください。

全文はこちらをご覧ください。

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New Normal 感想の濃さと厚みにみえた未来への可能性

暮らしのあるコミュニティ研究会 公開トーク視聴者感想

11月25日夜に開催した公開トークには多くの参加者がありました。参加申し込みの勢いを見て、21時30分で終わる予定を30分延長しましたが、退席する人もほとんどないばかりか、終了後も参加者の3割にあたる50通あまりの感想が寄せられました。3日間の合宿の空気がそのままトークの内容やお互いのやりとりに大きく影響していたと思います。

こたつを囲み、食事を共にし、温泉を楽しんで日頃の労を互いに労いながら、日本で先駆的な仕事をしてきた実務者たちが、現場から離れて日常を客観視することができしながら、語り合った、これまで、そしてこれから。
公開していない3日間の中身は、主に人と人の関係作り、その質のこと、一緒に暮らしながら運営している仲間とのこと、パートナーシップのことーー。継続して、この新たなコミュニティを育てていきたいです。

感想のほとんどは、トークで話されていた「.つながり」について反応するものでした。
(人と人・コミュニティとコミュニティ)について、あと、経済に関すること、運営に関することについて質問がありました。

その時の動画はこちら⇒ https://youtu.be/At3l73J3T8Q

●全体の感想

みなさんが本音で心からの言葉で語られていることに感動しています。一つ一つの言葉がまっすぐに響いてきました。未来には希望しかないと感じています。それは自分自身の日々の生活から来る実感です。血縁を超えた家族のような関係が広がっているのです。

実験は永続的につづく。変容しつづける組織であり続けることが重要

今までエコビレッジを実践されてきた先駆者たちが一同に集まり、体験から得た知恵を 出し合い、それを皆で集めて、日本の新たな時代への叡智にしてゆく、まさに彼らは 希望のトーチ(光の束)だと感じました、有り難いです。

●つながりの質を育てる、安心がカギ

皆様の脱力したトークに、心が安らぎました。結局は、どんなテクノロジーよりも人間。本当にその通りですよね。その人間の結びつき、つながりの質を保つことが、しかし簡単なようで難解。

初めの一歩は『宣言すること!』同じ思いの人が集まって集合意識を育てることでしあわせな暮らしの創造、実験、冒険が始まる!本当にそうだと思いました。そして、いかに安心して交流できる環境、土壌を作るか!やはり安心して心を育てあえる関係性をつくることがKeyになるのだなぁと再確認。

安心・安全な場づくりのために必要な関係性の土壌をどのように育むか?  関係性の土壌づくりのためには、人間の研究(サイエンズ・メソッドやNVCなど)とそれをコミュニティメンバーにどのように浸透させていくかだと思います。アズワン内での事例はある程度理解していると思いますが、コミュニティをまたいでどのように共有していけるでしょうか? 引き続き参加しながら考えていきたいです。

同時に自分ともコミュニケーション出来ていないことに氣付かされた。

自分の気持ちも大事にしながら相手も大事にする。という事を考えなければと思いました。

●コミュニティ同士のつながり

コミュニティを創られてきた方々が一同に集まってタッグを組まれることはとても未来に大きな希望があると思います。様々な所で変革が起きていると思います。 その地域にあったそれぞれのコミュニティの在り方、またそれが繋がることでとても豊かなつながりが生まれると思います。

新しくそうした地域コミュニティを作りたい「これから」の人たちも、そのプラットフォームに参加して情報を発信できたらいいなと思います。

コミュニティ作りの実際のワークよりも、人間関係が難しいというのは、自分が会社をやっているのもあって、想像出来てよく分かりました。 コミュニティ生活を送りたいと思う方全員共通で、「幸せになるために」「幸せとは」という思いで集まるという事も確信しました。 幸福感を感じていられるように、自分をメンテナンスするセルフワークと、コミュニティ(社会)へのgive back するワークの循環がバランスよく出来るライフスタイルを実践していける事がテーマなのかなと思います。

同じ夢や想いを胸に集まった人たちが、活動を始めて一緒にいる時間が長くなることで出てくるトラブルや壁にぶつかった時に、どんなふうにその壁を乗り越えることができたのか、または離れていったり分断したままになってしまった例があったとして、その時どのようにその経験を糧にしたのか。トラブルが起こったときの話し合いはみんなで?個別で?どんな言葉や行動が壁を乗り越える助けになりましたか?

●経済、お金について

今入っているコミュニティではお金が絡んできた時に、分裂状態になったことがあります。(現在進行中)。お金や所有の概念がいかに私たち大人の中にしこみんでいるか、実感していますが、お金に関しての絡みなどでどのようにそういった問題を乗り越えてきたのか、何か事例などあれば教えてもらえると嬉しいです。

コミュニティの中で生活をし、現実的に生活をする為の収入を得る部分は、どのようにして成り立っているのですか?

【アーカイブ配信】New Normal 第2弾! コミュニティの未来と可能性

このトークの行間に、何が見えますか?

これまでの常識の通用しない、答えの見えない新しいチャレンジを、10年20年と展開し、持続可能な方向に時代を切り開こうとチャレンジし続けてきた、(なんと物好きな)情熱人たちが、みんなで生き残っていける社会を描きあった中から、浮かび上がってきたもの、見えてきたもの。

2021年11月25日(木)20時~22時。合宿中に開催した、公開トーク「コミュニティの未来と可能性」には、現代日本を代表する「暮らしのあるコミュニティ」の旗手たちの初顔合わせとあって、400人を超える申し込みと当日も300人余りの参加がありました。実現に向けて着手したはいいものの、さあ、出てくる出てくる、課題の数々ーーーこれまで経験したことのない、持続可能な社会については誰にもわかるわけがない、わかっていれば、世界中でこんなに苦労をしているわけがありません。
時を経て、今見えてきた新たな地平。コミュニティを超えた「新たなコミュニティ」となったメンバーたちの新境地をどうぞ目撃していただきたいです。

New Normal 第2弾! コミュニティの未来と可能性

現代日本を代表する、新しいエコビレッジの旗手たちが、一堂に会して、コミュニティづくりの課題とこれからに向けての本音トークを展開します。
実現に向けて着手したはいいものの、さあ、出てくる出てくる、課題の数々ーーーこれまで経験したことのない、持続可能な社会については誰にもわかるわけがない、わかっていれば、世界中でこんなに苦労をしているわけがありません。
そんなこれまでの常識の通用しない、答えの見えない新しいチャレンジを、10年20年と展開し、解決しようとしてきた、(なんと物好きな)情熱人たちと一緒に、みんなで生き残っていける社会を描きましょう。
本当に持続可能で、希望がわいていくような、人と人の関係とはどんなものか、考えていく機会です。


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日 時 2021年11月25日20:00-21:30
場 所 オンライン
参加費 無料
申込先 https://gen2021-11-25.peatix.com/
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(トークゲスト)
パーマカルチャーと平和道場  ソーヤー海&中島美紗子
サイハテエコビレッジ     工藤シンク&坂井勇貴
アズワン鈴鹿コミュニティ   小野雅司&岸浪龍
ダーナビレッジ        小川美農里
シェアハウスウエル洋光台   戸谷浩隆
GEN-Japan          片山弘子

【コミュニティづくり研究会について】
はじめてのとコミュニティを作っていく時に、誰でも直面する課題
ソーヤー海さんから、「コミュニティを作ろう、というプロモーションはあるけれど、さあ実際やってみたら、どう考えたらいいんだ、どうするんだ、ということの連続だ。次の段階にみんなが進んでいけるような、ステップが大事だね。」
と声が上がりました。
それは私たちもずっとやりたいと思ってきたことだったので、この機会に実行に移すことに!
今年初めのローカリゼーション&エコビレッジ大集合に集まってくれた実践家の中でも、特にコミュニティづくりを経験している人たちが、こんなに集まってくれることになり、心強いことこの上ないです。
世界5大陸に10000以上のコミュニティや取り組みをネットワークしているグローバルエコビレッジネットワーク(GEN)でも、地球上のすべてと調和して生きられる方向性を、一緒に生み出していこうと、
Building the New Normalと、世界的に打ち出しています。
一人一人がそれぞれ課題だと思っていることをオープンにシェアすることから、それを解決する研究―のベースを作っていきましょう。そしてそれぞれが、なぜコミュニティづくりを始めたかったのか、自分の原点に立ち返りながら、共にこれからを描きあっていきます。それぞれ個性豊かなコミュニティがその中で実現していくでしょう。
まずは、それぞれ現場は違いますが、率直なお互いで研究会をスタートします。

GEN-Japan News vol.3

GEN-Japanは、来年にむけて新たなスタートを切ろうとしてます。 6年目を迎える「ガイアエデュケーション」を年間2開催することと、 若者向けの教育プログラム「ガイアユース」をスタートすることです。 ガイアユース開催にあたって、元国連事務総長のBan Ki moon氏は「若者たちの学びを支えてこう」とエールを送ってくれています。皆様とともに、地球一つで生きられる新しい道を切り開いていきたいです。

メルマガ登録をご希望の方は、ご記入ください。⇒  https://forms.gle/jw4J4hKqREaVsmfG8

2021東アジア地球市民村がスタート

東アジア地球市民村が今年もスタートします。

台湾、中国、韓国、日本の東アジアのネットワーク構築を目指す動きです。

詳しくはこちら⇒ https://earthvillage.asia/
申込はこちら⇒ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSezDVNlO87lOQeejdJ01UCp8RmjpZb91ddLzZ8f37sfSN1KSg/viewform(参加費無料)

11月20日(土)16:30-18:00の分科会(東アジア地域再生合同研究)には

GEN-Japan代表の片山も登壇します。

ご参加お待ちしております。

通訳アプリで言葉も大丈夫!

ダウンロードして参加しましょう(無料)

https://earthvillage.asia/2021/enjoy/

いたるところ、小さな対話の輪を! 愛の旋風で世界を包みたい~ガイア2021生、各地に飛び立つ

「いたるところに、小さな対話の輪を、そこから愛の旋風Torunade of Loveで日本中を包みたい!」
4月から毎月開催されてきたガイア2021最後の夜、2017年の第1回からの卒業生が見守る中、これからの私の一歩が、一人一人から発表されました。
その中で、そう呼びかけたのは、今村理沙子さん(学生)です。その思いは、2021年生みんなに共通する強い願いでした。その夜の様子を紹介したいと思います。(片山弘子 GEN-Japan)

 

半年の間、自分と対話し、自分の素直な願いに気づき、本心で語り合える存在なんだと気づいて、こんなに人といることが温かくうれしいことかと知った今、もっと仲間と出会いたい、と自然に気持ちが広がっていくようです。
発表の最後に、バイオリンは理恵さん、ピアノはりいちゃんで、みんなでイマジンを歌いました。王野君がタクトを振るように体を揺らせ、健ちゃんがマイクを握って歌っている。みんな思い思いに歌ったりハミングしたりで、時々思い起こしては、暖かさに包まれる思いがしています。

いま日本中、世界中に、本心で話し合ったり、そんな場で生きていきたいと願う人たちが、どれだけいることでしょうか。そんな新しい仲間と、一刻も早く出会えますように、各地に対話の輪を生み出していきたい。対話と探究の面白さを知ったら自然な願いがわいてくるようです。
2021年修了生の一人、林英士さん(京都府、50歳)は、「こんな時代だからこそ、自分の一番素直な心、本心とつながっていくことがいかに大事か」、「そういう人との対話のプロセスで社会ができていく、体験的に学んできたと気づきました。」とも語りました。

公開講座では谷崎テトラさんから楽園学創造のお話や、足元に楽園を生み出そうとされている近況。内藤正明さんとGEN-Japan理事の対話からは、具体的な持続可能な社会像。そしてガイア2019年生の長野県小布施町議員の竹内淳子さんから、毎月気軽に「ゼロ円キッチン」などの映画会を継続しながら、自分たちでできることを持ち寄ったり、話し合ったりしている様子を伝えてもらいました。まず楽しく、自分のローカルなところから、気候変動をおこさない「ドローダウン」するために有効な方法がたくさん見えてきました。
(⇒ビデオアーカイブ参照)

そんな中、若者たちは探究で自ら味わったこと、見えたことを、仲間を募って愉快にシェアし、広げていきたいと、”Gaia Camp”の企画を始めました。お昼休憩の間、下見に行ったり準備を描いたり。

出会ったばかりの4月には想像できなかった、こんなお互い。19歳から65歳までの愉快な家族。
これから、それぞれが力を合わせながら、各地で愛の旋風を吹かせていこうとしています。
(片山弘子)