New Normal 第2弾! コミュニティの未来と可能性

投稿日: カテゴリー: Event

現代日本を代表する、新しいエコビレッジの旗手たちが、一堂に会して、コミュニティづくりの課題とこれからに向けての本音トークを展開します。
実現に向けて着手したはいいものの、さあ、出てくる出てくる、課題の数々ーーーこれまで経験したことのない、持続可能な社会については誰にもわかるわけがない、わかっていれば、世界中でこんなに苦労をしているわけがありません。
そんなこれまでの常識の通用しない、答えの見えない新しいチャレンジを、10年20年と展開し、解決しようとしてきた、(なんと物好きな)情熱人たちと一緒に、みんなで生き残っていける社会を描きましょう。
本当に持続可能で、希望がわいていくような、人と人の関係とはどんなものか、考えていく機会です。


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日 時 2021年11月25日20:00-21:30
場 所 オンライン
参加費 無料
申込先 https://gen2021-11-25.peatix.com/
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(トークゲスト)
パーマカルチャーと平和道場  ソーヤー海&中島美紗子
サイハテエコビレッジ     工藤シンク&坂井勇貴
アズワン鈴鹿コミュニティ   小野雅司&岸浪龍
ダーナビレッジ        小川美農里
シェアハウスウエル洋光台   戸谷浩隆
GEN-Japan          片山弘子

【コミュニティづくり研究会について】
はじめてのとコミュニティを作っていく時に、誰でも直面する課題
ソーヤー海さんから、「コミュニティを作ろう、というプロモーションはあるけれど、さあ実際やってみたら、どう考えたらいいんだ、どうするんだ、ということの連続だ。次の段階にみんなが進んでいけるような、ステップが大事だね。」
と声が上がりました。
それは私たちもずっとやりたいと思ってきたことだったので、この機会に実行に移すことに!
今年初めのローカリゼーション&エコビレッジ大集合に集まってくれた実践家の中でも、特にコミュニティづくりを経験している人たちが、こんなに集まってくれることになり、心強いことこの上ないです。
世界5大陸に10000以上のコミュニティや取り組みをネットワークしているグローバルエコビレッジネットワーク(GEN)でも、地球上のすべてと調和して生きられる方向性を、一緒に生み出していこうと、
Building the New Normalと、世界的に打ち出しています。
一人一人がそれぞれ課題だと思っていることをオープンにシェアすることから、それを解決する研究―のベースを作っていきましょう。そしてそれぞれが、なぜコミュニティづくりを始めたかったのか、自分の原点に立ち返りながら、共にこれからを描きあっていきます。それぞれ個性豊かなコミュニティがその中で実現していくでしょう。
まずは、それぞれ現場は違いますが、率直なお互いで研究会をスタートします。

GEN-Japan News vol.3

投稿日: カテゴリー: メルマガ

GEN-Japanは、来年にむけて新たなスタートを切ろうとしてます。 6年目を迎える「ガイアエデュケーション」を年間2開催することと、 若者向けの教育プログラム「ガイアユース」をスタートすることです。 ガイアユース開催にあたって、元国連事務総長のBan Ki moon氏は「若者たちの学びを支えてこう」とエールを送ってくれています。皆様とともに、地球一つで生きられる新しい道を切り開いていきたいです。

メルマガ登録をご希望の方は、ご記入ください。⇒  https://forms.gle/jw4J4hKqREaVsmfG8

いたるところ、小さな対話の輪を! 愛の旋風で世界を包みたい~ガイア2021生、各地に飛び立つ

投稿日: カテゴリー: Gaia

「いたるところに、小さな対話の輪を、そこから愛の旋風Torunade of Loveで日本中を包みたい!」
4月から毎月開催されてきたガイア2021最後の夜、2017年の第1回からの卒業生が見守る中、これからの私の一歩が、一人一人から発表されました。
その中で、そう呼びかけたのは、今村理沙子さん(学生)です。その思いは、2021年生みんなに共通する強い願いでした。その夜の様子を紹介したいと思います。(片山弘子 GEN-Japan)

 

半年の間、自分と対話し、自分の素直な願いに気づき、本心で語り合える存在なんだと気づいて、こんなに人といることが温かくうれしいことかと知った今、もっと仲間と出会いたい、と自然に気持ちが広がっていくようです。
発表の最後に、バイオリンは理恵さん、ピアノはりいちゃんで、みんなでイマジンを歌いました。王野君がタクトを振るように体を揺らせ、健ちゃんがマイクを握って歌っている。みんな思い思いに歌ったりハミングしたりで、時々思い起こしては、暖かさに包まれる思いがしています。

いま日本中、世界中に、本心で話し合ったり、そんな場で生きていきたいと願う人たちが、どれだけいることでしょうか。そんな新しい仲間と、一刻も早く出会えますように、各地に対話の輪を生み出していきたい。対話と探究の面白さを知ったら自然な願いがわいてくるようです。
2021年修了生の一人、林英士さん(京都府、50歳)は、「こんな時代だからこそ、自分の一番素直な心、本心とつながっていくことがいかに大事か」、「そういう人との対話のプロセスで社会ができていく、体験的に学んできたと気づきました。」とも語りました。

公開講座では谷崎テトラさんから楽園学創造のお話や、足元に楽園を生み出そうとされている近況。内藤正明さんとGEN-Japan理事の対話からは、具体的な持続可能な社会像。そしてガイア2019年生の長野県小布施町議員の竹内淳子さんから、毎月気軽に「ゼロ円キッチン」などの映画会を継続しながら、自分たちでできることを持ち寄ったり、話し合ったりしている様子を伝えてもらいました。まず楽しく、自分のローカルなところから、気候変動をおこさない「ドローダウン」するために有効な方法がたくさん見えてきました。
(⇒ビデオアーカイブ参照)

そんな中、若者たちは探究で自ら味わったこと、見えたことを、仲間を募って愉快にシェアし、広げていきたいと、”Gaia Camp”の企画を始めました。お昼休憩の間、下見に行ったり準備を描いたり。

出会ったばかりの4月には想像できなかった、こんなお互い。19歳から65歳までの愉快な家族。
これから、それぞれが力を合わせながら、各地で愛の旋風を吹かせていこうとしています。
(片山弘子)

谷崎テトラ「Withコロナ時代のワールドシフト」@Gaia2021公開講座

投稿日: カテゴリー: EventGaia

Withコロナ時代のワールドシフト
~足元に楽園を~

平和で持続可能な世界へと突き抜けてくために、今年11月にイギリスのグラスゴーで開催されるCOP26では、何が焦点になるでしょう。
ワールドシフト (文明の転換)には、精神性の転換が必須です。
谷崎テトラさんは、「危機に直面する今、楽園学という、新たな学際を作ろう」と動き始めています。
テトラさん「『楽園』=『場+ウエルビーイング』という定義で、文学、芸術、歴史、様々な領域が学際的に関わるもので、ワールドシフト (文明の転換)の方向性を、課題解決型だけでなく、精神的な営みとして捉えていく中で、地上の楽園ということなのかなと考えています。
最近かかわるようになった、自給自足エコビレッジをゼロから作る試みなども話したいと思っています。」
 
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日 時:2021年9月18日(日)13:00-15:00
参加費:無料
申込先:https://gaia2021-9-18.peatix.com/
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<スケジュール>
13:00 GEN からCOP26に向けての世界的な動き 片山弘子 (GEN-Japan)
13:15
「With コロナ時代のワールドシフト」
   お話  谷崎テトラ
   聞く人 熊倉敬聡
14:20 質疑まじえながら
   トークセッション
14:55 クロージング
15:00 終了
 
<谷崎テトラ氏プロフィール>
京都芸術大学客員教授/放送作家/メディアプロデューサー/ワールドシフトネットワークジャパン代表理事/アースデイ東京ファウンダー/GEN-Japan顧問
1964年、静岡生まれ。環境・平和・アートをテーマにしたメディアの企画構成・プロデュースを行う。価値観の転換(パラダイムシフト)や、持続可能社会の実現(ワールドシフト)の 発信者&アーティストとして活動は多岐に渡る。アースデイ東京などの環境保護アクションの立ち上げや、国連 地球サミット(RIO+20)など国際会議のNGO参加、SDGs、ピースデー(国際平和デー)などへの社会提言・メディア発信に関わるなど、持続可能な社会システムに関して深い知見と実践の経験を持つ。世界のエココミュニティを取材し、エコビレッジの共同体デザイン、地域通貨、共同体教育、パーマカルチャー(持続可能な農的文化)などの事例研究から、カルチュアルクリエイティブス(文化創造者)、先住民から学ぶディープエコロジーの思想まで、未来のデザインのための智恵を伝え、それぞれの地域や現場に生かす仕事をしている。メディアの企画構成としては「素敵な宇宙船地球号」(テレビ朝日)、「アースラジオ」(INTER FM)「里山資本主義CAFE」(NHK World)環境省「森里川海」映像など多数。YOUTUBE「テトラノオト」で持続可能性や創造性についての動画BLOGを毎日更新している。
 
<熊倉敬聡氏プロフィール>
GEN-Japan理事
芸術文化観光専門職大学教授
元慶應義塾大学教授、元京都芸術大学芸術学部教授。学術博士。パリ第7大学博士課程テクストと資料の科学研究科文学研究修了。
『GEIDO論』(春秋社 2021)
芸術(アート)から藝道=GEIDOへ……人類のもつ創造性を結晶させる術を求め、一遍上人からハイデガー、アガンベン、和辻や九鬼、そしてエロスや経済(ブロックチェーン)の考察を経て里山へと繋がる、人間の本来性に向かおうとする思索
 
主催:NPO法人GEN-Japan

メルマガ配信始めました GEN-Japan News Vol.1

投稿日: カテゴリー: メルマガ
GEN-Japanでは、今回からメルマガを配信していくことになりました。
GEN-Japanからのお知らせや、コミュニティ情報など、最新の情報を皆様にお届けします。
 
配信ホヤホヤのGEN-Japan News Vol.1 をご覧ください
 
 
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Gaia2021/7月公開講座ヒューマン・カインド-さぁ、自分の性善説を語ろう

投稿日: カテゴリー: EventGaia

人って、「もともと、いい人」って、ほんと?!

辻信一さんは、最近特に強く「人類はヒューマン=カインド、もともと「いい人」なんだ」と主張しています。
しかし果たしてそうでしょうか?
「普通の人間同士が、地球上で平和に生きていけるとは思えない。」という人が圧倒的でしょう。違いを認め合い、利害を超えて平和に力を合わせていけるでしょうか?
「山崎亮さんは、どう思うだろう?」
辻さんと話す中で、同じガイアエデュケーションの講師、山崎亮さんに尋ねてみたい、もし可能なら対話を通して内容を深めてみたい、という辻さんの希望にのっかって、山崎さんに打診してみました。すると ぜひ、というお返事。こんなきっかけで今回の公開講座を始めることになりました。 (by 片山弘子@GEN-Japan代表)

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開催日:2021年7月18(日)13:30~15:30
場 所:オンライン
申込先:https://gaia2021-7-18.peatix.com
参加費:無料
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これからの社会を描くとき、どう人間性が見えるかで、描ける世界がまるで変っていきます。
GEN-Japanでは、人間や人間社会について、多様な切り口で科学し、わかりやすく紹介しながら、本来の人間性と、それに根差した社会像を見出していきたいです。

2021年1月~3月シリーズ「コミュニティを創って生き抜こう!」動画公開

投稿日: カテゴリー: Movietopics

お待たせしました!

GEN-Japanでは1月~3月にかけてオンラインシリーズ「コミュニティを創って生き抜こう!」を開催しました。

https://genjp2015.wixsite.com/event2021

一覧はこちらからご覧いただけます⇒ https://youtube.com/playlist?list=PLh6MzlKnwj5AzBoDzu8BTCeXsjUwhDEYC

協同組合とエコビレッジ 玉木信博さんから

投稿日: カテゴリー: Eventresources
エコビレッジと協同組合について述べた書籍の写真ー協同組合とエコビレッジー考察
個人的には、先進諸国において平和、環境、健康等に強い関心のある一部の人々が、自らのライフスタイルを求め、共通の考えを持つ あたらしいコミュニティを創っていくというエコビレッジの思想と、労働者協同組合(ワーカーズコープ)とでは異なる印象が強かった。
労働者協同組合は既存の地域社会の課題に直接的に事業や運動を通じて市民主体の力で解決していこうと考えるからである。
しかし、先進諸国の「目的共同体」としてのエコビレッジと共に、近年ではエコビレッジは第三世界の伝統的な暮らしを営む村落で文化の持つ力やエネルギーをうまく生かして、新たなローカリゼーションの運動を展開している実践がある(「いよいよローカルの時代」ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ、辻信一、大月書店)。
前述のヘレナ氏はインド北部のラダックの人びとの伝統的な暮らしから学ぶことで、グローバリゼーションへの警笛と共に、現代のエコビレッジ運動へ大きな影響を与えている。ヘレナ氏はエコビレッジの運動の可能性を「エコビレッジを形成する運動は、おそらくグローバル経済への従属に対抗する最も包括的な手段である。世界中で、人びとは現代生活の特徴である、浪費、公害、競争、暴力から抜け出そうとする共同体を構築しつつある」と述べている。
また、エコビレッジに代表される「コハウジング」を基盤とした「目的共同体」の運動をリードしたデンマークの思想家ヒルダー・ジャクソンはエコビレッジの可能性を「広範囲に及ぶ持続可能な社会への転換こそが人類が地球上で暮らす上で必要とされていることを伝えることができるようにする」と考えていた。(参考、世界のエコビレッジ 持続可能性の新しいフロンティア、ジョナサン・ドーソン、日本経済評論社)つまり、エコビレッジの運動そのものが、社会変革を目的にあるということだった。
エコビレッジ運動の中でロス・ジャクソンらが設立したガイア・トラストという団体が 1990 年の報告書で、エコビレッジ運動の「手本となる新たな取り組み」としてスペインの「モンドラゴン協同組合ネットワーク」が挙げられている。モンドラゴン協同組合ネットワークは、スペインのバスク地方をルーツとし多様な協同組合の複合体で、その中心は労働者協同組合(ワーカーズコープ)である。
また、オーストラリアにマレーニという町がある。オーストラリアの協同組合の首都とも言われ、多様な協同組合とコミュニティ組織によって成り立っている。この町の郊外に、クリスタルウォーターズ・パーマカルチャー・ビレッジというエコビレッジがある。パーマカルチャーというのは、人間にとって恒久的持続可能な環境をつくり出すためのデザイン体系のことであり、パーマネント(permanent 永久の)とアグリカルチャー(agriculture農業)の造語であるが、同時にパーマネントとカルチャー(文化)の縮約形であるとされている。このクリスタルウォーターズには日本からパーマカルチャーを学びに行く人も少なくない。そして、このエコビレッジもまたクリスタルウォーターズ・コープとして協同組合によって運営されているのである。(社会変革の協同組合と連帯システム、著 津田直則)このことは、パーマカルチャーの技術的な面を学ぶ方にとっては、あまり知られていないかもしれない。
協同組合は「共同で所有し民主的に管理する事業体を通じ、共通の経済的・社会的・文化的ニーズと願いを満たすために自発的に手を結んだ人々の自治的な組織」であることから、平和や環境との調和を目指すエコビレッジの運営上、非常に親和性が高いと考えられる。(コミュニティ)協同組合とエコビレッジの関係は、今後深めていきたいテーマの一つである。(協同の発見2020年4月「未来への胎動 エコビレッジの考察から」寄稿一部抜粋)

シリーズ第2弾 日本のローカル&エコビレッジ大集合の3日間

投稿日: カテゴリー: EventGENtopicsお知らせ

GEN-Japan主催「コミュニティをつくって、みんなで生きぬこう!」を2021年1月から3月までシリーズで開催。
シリーズ第1弾:1月15日「あいだ」から拓ける次の世界(講師:辻信一)
シリーズ第2弾:2月19日~21日の3日間を通して5回の企画です。
5回は参加出来ないよという方にも、期間限定で動画を配信しますので、1回でも参加してみたーいという方は、ぜひお申込み下さい。

お申込み ⇒ https://gen2021-2-19.peatix.com

シリーズ第3弾:世界の動きとともに「世界のローカリゼーションDay」​
3月19日(金)19:00~21:00「すべての解決はローカルから」
ヘレナ・ノーバーグ=ホッジさん講演決定!

詳細はこちらをご覧ください⇒ https://genjp2015.wixsite.com/event2021

▶第1回 19日(金)20:00~22:30
「日本のローカリゼーション大集合」

進行)辻信一 片山弘子
いすみ市の取り組み(greenz.jp 鈴木菜央)/いとなみの森と海を繋ぐ活動(藤井芳広)/小さな地球プロジェクト(林良樹)

▶第2回 20日(土)13:30~16:30
「日本のエコビレッジ大集合」

進行)吉武大輔
お話し Amena Bal 谷崎テトラ 熊倉敬聡
UMIKAZE(伊藤研人)/WA Island(椚座信)/三角エコビレッジサイハテ(工藤シンク)/余市エコビレッジ(坂本純科)/
アズワン鈴鹿コミュニティ(岸浪龍)

▶第3回 20日(土)20:00~22:15
「福祉と子育てがコミュニティをつくる」

進行)廣水乃生
お話し)山崎亮
那須まちづくり広場(鏑木孝昭)/一般社団法人すこやかのわ(木林京子)/NPO法人幸ハウス(川村真妃)

▶第4回 21日(日)10:00~12:15
「これからの暮らしと、学びの場づくり」

進行)ソーヤー海 片山弘子
ウェル洋光台(戸谷浩隆)/屋久島アーストライブ(鈴木洋見)/
ダーナビレッジ(小川美農里)/パーマカルチャーと平和道場(ソーヤー海)

▶第5回 21日(日)13:30~16:30
「日本のローカリゼーション、エコビレッジのこれから」

進行)辻信一 片山弘子
Giovanni Ciarlo(​現Gaia Education CEO)
トランジションタウン(吉田俊郎)/パーマカルチャー(四井真治)/アズワンネットワーク(小野雅司)/ワーカーズコープ(玉木信博)

<参加費>
一般 2500円/5回フリーパス
​学生・GEN-Japan会員 1000円/5回フリーパス

1月15日にお申込みの方:一般のみ 2000円/5回フリーパス
学生・GEN-Japan会員 1000円/5回フリーパス

​★5回フリーパスですが、各回に参加できなかった方にも全員、動画を視聴期間限定でお送りします。

「新しい年だ。気候やコロナといった危機の深まりのなか、静けさや暗さや重さ、不安や寂しさや憤りさえも糧として、一人ひとりのうちに、味噌のように発酵してきた新しい物語へと、いよいよ踏み出す時だ。セパレーションからリレーションへ。分離からつながりへ。「あいだ」としての自分自身をいたるところに見出し、「あいだ」としてのコミュニティで出会おう。」by 辻信

今、自分たちの足元に、新しいコミュニティやローカルの動きを創っていこうという動きが各地で始まっています。
それは、自然環境的にも社会経済的にもこれまでにない変化を感じての、いのちの自然な反応ともいえるでしょう。
人類史をたどると、もともと人は生物としては決して強い存在ではありませんが、共に協力し合って支え合うことで、厳しい変化にも耐え抜いて生きてきたことは明らかです。

しかし、一方でコミュニティづくりなど新しい動きに一歩踏み出すことに、不安を抱かれるひとも少なくありません。
それも無理はなくて、人類にはコミュニティをめぐって安心できない歴史が繰り返されても来ました。

GEN-Japanでは、そうしたこれまでの間違いを繰り返さないためにも、健全なコミュニティづくりに必要な内容を自由に検討できる機会が必要ではないかと考えてきました。
この度、辻信一先生をはじめ多くの皆様のご協力で、まずは3回のシリーズで実現する運びとなりました。このことは、人類の生き残りと同時に、地球と調和した豊かな人間性を開花させ、新しい文明を切り開くチャンスにつながっていると確信しております。

辻さんをはじめスピーカーからの問題提起、各地でコミュニティやローカルの動きを始めている人たちの活動紹介、そして世界との交流といった内容で、プログラムしています。
一人でも多くの皆様のご参加をお待ちしています。GEN-Japan代表理事 片山弘子

About GEN-Japan>>>

2016年発足。アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティに事務局を置く、GENの日本事務局。2017年からユネスコのグローバルアクションプログラムと提携し、ユネスコ認証のエコビレッジデザインエデュケーションである、ガイアエデュケーションを毎年開催している。そこでは、エコビレッジ・コミュニティづくりの核となれる人材の発掘と養成に努め、現在は2021年4月からの第5期開催に向けて準備中。
また他団体と協力しながら、日本国内でのエコビレッジに向けての機運づくりを推進しようとしている。

第1弾「コミュニティをつくって、みんなで生きぬこう!」

投稿日: カテゴリー: EventGENtopics

GEN-Japan主催「コミュニティをつくって、みんなで生きぬこう!」を2021年1月から3月までシリーズで開催します。

「新しい年だ。気候やコロナといった危機の深まりのなか、静けさや暗さや重さ、不安や寂しさや憤りさえも糧として、一人ひとりのうちに、味噌のように発酵してきた新しい物語へと、いよいよ踏み出す時だ。セパレーションからリレーションへ。分離からつながりへ。「あいだ」としての自分自身をいたるところに見出し、「あいだ」としてのコミュニティで出会おう。」by 辻信一

今、自分たちの足元に、新しいコミュニティやローカルの動きを創っていこうという動きが各地で始まっています。
それは、自然環境的にも社会経済的にもこれまでにない変化を感じての、いのちの自然な反応ともいえるでしょう。
人類史をたどると、もともと人は生物としては決して強い存在ではありませんが、共に協力し合って支え合うことで、厳しい変化にも耐え抜いて生きてきたことは明らかです。

しかし、一方でコミュニティづくりなど新しい動きに一歩踏み出すことに、不安を抱かれるひとも少なくありません。
それも無理はなくて、人類にはコミュニティをめぐって安心できない歴史が繰り返されても来ました。

GEN-Japanでは、そうしたこれまでの間違いを繰り返さないためにも、健全なコミュニティづくりに必要な内容を自由に検討できる機会が必要ではないかと考えてきました。
この度、辻信一先生をはじめ多くの皆様のご協力で、まずは3回のシリーズで実現する運びとなりました。このことは、人類の生き残りと同時に、地球と調和した豊かな人間性を開花させ、新しい文明を切り開くチャンスにつながっていると確信しております。

辻さんをはじめスピーカーからの問題提起、各地でコミュニティやローカルの動きを始めている人たちの活動紹介、そして世界との交流といった内容で、プログラムしています。
一人でも多くの皆様のご参加をお待ちしています。

GEN-Japan代表理事 片山弘子

▼シリーズ第1弾 「あいだ」から拓ける次の世界

~正しさという不健康さから解放されること~

お話し:辻信一さん (聴き手:GEN-Japan代表:片山弘子)
2021年1月15日(金)20時~22時
お申込み⇒ https://gen2021-1-15.peatix.com/

<スケジュール>
進行)辻信一 片山弘子
20:00 なぜこのシリーズを開催するのか 片山弘子
エコビレッジとは何か
20:15 アジアからの展望 プラチャー・フタヌワット
20:30 おはなし 辻信一 聴き手(片山弘子)
21:30  質疑応答
21:50 ふりかえって 辻信一 プラチャーフタヌワット、片山弘子

<登壇者>
辻信一:文化人類学者。環境運動家。「スローライフ」「GNH」「キャンドルナイト」をキーワードに環境=文化運動を進める一方、環境共生型の「スロー・ビジネス」にも取り組んいる。

<Guest>
プラチャー・フタヌワット
タイ出身の環境・平和運動、 教育の指導者。持続可能な コミュニティづくりのための 瞑想を取り入れたリーダー 養成教育の専門家。


▼シリーズ第2弾
日本のローカリゼーション、エコビレッジ大集合
2021年2月19日(金)~21日(日)全5回
こちらのお申し込みは ⇒ https://gen2021-2-19.peatix.com/

▼シリーズ第3弾(予定)
世界の動きとともに 2021年3月第3週

———————————————–
<参加費>
第1弾 1月: 一般 1000円
学生・GEN-Japan会員 500円
第2弾 2月:一般 2500円(5回フリーパス)
学生・GEN-Japan会員 1000円(5回フリーパス)
1月にお申し込みの方は 一般のみ 2000円(5回フリーパス)になります。
★5回フリーパスですが、各回に参加できなかった方にも全員、動画を視聴期間限定でお送りします。